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アメリカの名医が教える内臓脂肪が落ちる究極の食事 高脂質・低糖質食で、みるみる腹が凹む

マーク・ハイマン(著者), 金森重樹(監訳)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2020/06/22
JAN 9784815604530

アメリカの名医が教える内臓脂肪が落ちる究極の食事

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2021/05/31

校正はグループで行った方がいいと思う。書籍を見る限りでは日本人の仕事がどんどん杜撰(ずさん)になってきている。正確さを失うところから世の中は狂い始める。 https://sessendo.blogspot.com/2021/05/blog-post_31.html

Posted by ブクログ

2021/03/31

高脂肪・低炭水化物を推奨する本。 ネットで話題の金森式のやり方を説いた本。ダイエットではなく、健康リスクにもかなりフォーカスしている。脂の種類をかなり詳しく説明しており、勉強になった。 ・目次 【PART1】 「脂質は肥満の原因」という幻想 │最先端医学が証明する肥満の真実 ...

高脂肪・低炭水化物を推奨する本。 ネットで話題の金森式のやり方を説いた本。ダイエットではなく、健康リスクにもかなりフォーカスしている。脂の種類をかなり詳しく説明しており、勉強になった。 ・目次 【PART1】 「脂質は肥満の原因」という幻想 │最先端医学が証明する肥満の真実 第1章 脂質は摂っても太らない 第2章 脂質の大誤解を解く 【PART2】 世界最先端の脂質の基礎知識 ――糖尿病、高血圧、がんを遠ざける 第3章 最新医学が導き出した、好きなだけ食べても太らない方法 第4章 内臓脂肪を劇的に減らす最高の脂質 第5章 糖質が肥満・病気をつくる 第6章 最新エビデンスが証明した 内臓脂肪を解消する油 第7章 肉を食べて、内臓脂肪を落とす 第8章 医者が教える太らない食べ物の正解 第9章 脂質がもたらす驚きの健康効果 【PART3】 内臓脂肪を最速で落とす食事21日間プログラム ――どんな人でも劇的に効果が出る 第10章 一生肥満にならない食べ方 第11章 ステージ1:内臓脂肪を燃やす基礎づくり 第12章 ステージ2:「内臓脂肪を落とす食事」実践編 第13章 ステージ3:「内臓脂肪がみるみる消える」移行プラン

Posted by ブクログ

2020/12/28

権力側から発信される嘘の情報は、SNSの登場である程度見破ることが可能になってきましたが、命に係わる「食」の嘘はスポンサー(食品メーカー、薬品メーカーなど)の影響力の大きさからか一向に訂正される気配がありません。手始めに学校給食から真の「食の教育」を実践すれば国民の意識も変わり、...

権力側から発信される嘘の情報は、SNSの登場である程度見破ることが可能になってきましたが、命に係わる「食」の嘘はスポンサー(食品メーカー、薬品メーカーなど)の影響力の大きさからか一向に訂正される気配がありません。手始めに学校給食から真の「食の教育」を実践すれば国民の意識も変わり、病人が少なくなり、医療費も削減され、皆がハッピーになれるのに、なぜ国が率先してやらない?それは、政治が本当に国民目線ではなく、企業献金にからめとられた政治家だらけで運営されているからというのは言いすぎでしょうか? 類書では「太らないカラダ」ジェイソン・ファンや「日本人だからこそご飯を食べるな」渡辺信幸が優秀ですが、本書も負けない位いい仕事をしています。 原書は2016年で日本語訳が2020年6月という、ある意味日本の出版社の怠慢を責めたくなりますが、一人でも多くの人が食生活に興味を持ち、本書の提言を少しでも日常に取り入れれば体質改善間違いなしというスグレモノです。100%実戦はむつかしくても、知識として意識するだけでも変わると思います。 著者 医学博士。すべての人が生き生きした人生を送るべきであり、私たちには自力でそ んな人生を築く力があると提唱。医療の現状を変える機能性医学の力を活用し、 慢性病の根本原因の究明と解決に尽力。チームのメンバーと共に、誰もが心身を癒 やして社会的・経済的な回復力を改善できるように、個々の人々、組織、地域社会 を支援している。また同時に、現役の家庭医も務める。これまで9度にわたって 『ニューヨーク・タイムズ』紙のナンバーワン・ベストセラー作家となり、専門分野 で国際的に認められたリーダー、演説家、教育者、提唱者としても知られる。クリー ブランド・クリニックのプリツカー財団機能性医学委員長、クリーブランド・クリ ニック機能性医学センター所長、ウルトラウェルネス・センターの創設者兼ディレ クターでもあり、インスティテュート・フォー・ファンクショナル・メディスンの 理事長、ハフィントンポストの医学編集者を兼務。

Posted by ブクログ

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