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AIとともに生きる未来(4) これからのAI「シンギュラリティ」が来る?

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文溪堂 |
発売年月日 | 2020/02/20 |
JAN | 9784799903551 |
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AIとともに生きる未来(4)
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「シンギュラリティ」の検索からたどり着いた本。 国立情報学研究所と総合研究大学院大学の教授をしている人が監修している。 子供向けの本なのかな? 大人が読んでも内容がまとまっていて面白かった。 AIが進化していくのは止められない。 「AIに仕事が奪われる」というより、AIにより、生活や、生産性が向上することによって「必要なくなる」という方が正しいのかも。 産業革命により、仕事を機械に奪われた人もいただろう。 ラッダイト運動(機械を壊す運動)をしても、機械の進化は止まらなかった。 このAI革命後も、自分ができることを見つめ直さなきゃいけないと思った。 個人的には、チャットボット導入に興味ある(高くて無理だろうけど) あと、インダストリー4.0は、「海外に生産拠点を移さないでできるなら、日本の雇用と情報漏洩を守れる?(部品の輸送の問題はあるけど)」とか、スマートホーム、農場・牧場管理とかを見ても、夢が膨らむ。 あとは、白物家電みたいに手の届く価格になってもらえればいいんだけどなー。 …いや、そうなるとコモディティ化が進んで、価格競争に陥る? となると、やっぱり「人にしかできない事に、今の所は注力しておくのが良さそう」という、無限ループ(笑) 今までの人類が見たことのない世界が始まっているのだから、少しずつ世の中についていくしかないよねぇ。
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