商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 牧野出版 |
| 発売年月日 | 2020/05/26 |
| JAN | 9784895002295 |
- 書籍
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公共図書館が消滅する日
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公共図書館が消滅する日
¥2,970
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
図書館学の裏面史 図書館学のテキストにもイデオロギー的対立はあったけど、功罪の罪にも踏み込んだ内容は珍しい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本書は、近年問題となっている公立図書館の過剰なまでのサービスや、商業化についてそうなった経緯を論じた書物である。図書館学というものに明るくない私にとって初めて知ることばかりであったが、戦後体制の構築の中で図書館関係者が自ら発展の道を閉ざし、わずかな成功例にすがり幻想を抱き続け自滅していった、と論じている。論旨は明快で非常にわかりやすかった。一方で同じ内容を繰り返し何度も語っている節もありやや読みにくい、冗長に感じる部分もあった。 私の出身地はいわゆる「町村」であり公民館の一角に図書室があり、小学生の頃に町立図書館ができたのは記憶しているが、2000年代でも町村立図書館の設置率が低いという事実には驚いた。恵まれていた地域だったのだと認識した。
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現在の日本社会で公立図書館の役割や存在意義がほとんど理解されず、図書館関係者が生き残りに奔走している最大の原因が、関係者による戦後図書館史を巡る事実誤認と理解不足にあると断じて、解き明かそうとする本。
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