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集結 P分署捜査班 創元推理文庫
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集結 P分署捜査班 創元推理文庫

マウリツィオ・デ・ジョバンニ(著者), 直良和美(訳者)

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集結 P分署捜査班 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2020/05/29
JAN 9784488296049

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商品レビュー

3.4

20件のお客様レビュー

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2026/01/12

ナポリでも治安最悪の地区にあるピッツォファルコーネ分署で、汚職により捜査課に大量欠員が発生。そこで各地から腕ききだが問題のある警官たちが送りこまれ、急造で捜査チームが結成される。ロヤコーノ警部を筆頭とする彼ら彼女らは、息つく暇なく起こる事件――スノードーム収集が趣味の女性資産家殺...

ナポリでも治安最悪の地区にあるピッツォファルコーネ分署で、汚職により捜査課に大量欠員が発生。そこで各地から腕ききだが問題のある警官たちが送りこまれ、急造で捜査チームが結成される。ロヤコーノ警部を筆頭とする彼ら彼女らは、息つく暇なく起こる事件――スノードーム収集が趣味の女性資産家殺し、少女の監禁騒動など――へ果敢に挑んでいく……!イタリア発の大人気警察小説、21世紀の〈87分署〉シリーズがここに開幕! クセが強い刑事たちの物語。

Posted by ブクログ

2025/10/28

各分署でクセツヨで持て余されていた者たちが、不祥事を起こして閉鎖間際のピッツォファルコーネ署に集められて……というシリーズ作品の一作目。 これ好き!大好き!キャラがみんな魅力的で最高!! 21世紀の87分署らしいが、87分署を未読なのでどちらかというと「はみ出し者警察小説」と...

各分署でクセツヨで持て余されていた者たちが、不祥事を起こして閉鎖間際のピッツォファルコーネ署に集められて……というシリーズ作品の一作目。 これ好き!大好き!キャラがみんな魅力的で最高!! 21世紀の87分署らしいが、87分署を未読なのでどちらかというと「はみ出し者警察小説」という文言で特捜部Q的な感じかと読み始めたら、雰囲気が全然違う!これがイタリア小説!(笑)北欧のあの重苦しいのも好きだけど、イタリアのカラッとした感じも好き!愛と情熱、とてもいい!シリーズ追いかける! 女にモテモテなロヤコーノ警部と親のすねかじりスピード狂のアラゴーナ一等巡査とのコンビも最高だけど、いまんとこ良いところしか見当たらないパルマ署長とシゴデキ影ありワーママのカラブレーゼ副巡査部長とのペアもいいし、DV気質のロマーノ巡査長と意外な趣味を持つディ・ナルド巡査長補はお互いこれからいい感じで変わりそうだしピザネッリ副署長の今後に目が離せないだろ??? うわぁぁぁ!最高のメンバー!! 事件がややこしくないのもいい!事件の謎とキャラの人物造形との配分がとても好み。 いいシリーズと出会えたなぁ。これから読んでいくのが楽しみすぎる!

Posted by ブクログ

2025/04/21

P分署のはじまりです。 色んな部署でやっかい者扱いされていた面々。 不祥事で4人が辞めさせられ、閉鎖に追いやられそうになっていたピッツォファルコーネ署。 新たな署長ルイージ・パルマが立て直しを図るべく、集まったのがその厄介払いされてきた4人 ジュゼッペ・ロヤコーノ警部 フランチ...

P分署のはじまりです。 色んな部署でやっかい者扱いされていた面々。 不祥事で4人が辞めさせられ、閉鎖に追いやられそうになっていたピッツォファルコーネ署。 新たな署長ルイージ・パルマが立て直しを図るべく、集まったのがその厄介払いされてきた4人 ジュゼッペ・ロヤコーノ警部 フランチェスコ・ロマーノ巡査長 アレッサンドラ(アレックス)・ディ・ナルド巡査長補 マルコ・アラゴーナ一等巡査 なかなかに、くせのある面々。 不祥事に加担はしていなかったと潔白が認められた ジョルジョ・ピザネッリ副所長 オッタビア・カラブレーゼ副巡査部長 がチームとなって、P分署を立て直すべく捜査していく。 検事補の ラウラ・ピラースさんも 協力してくれます。 みんなの抱えている問題を交えながら スノードームで殴られ死亡した被害者チェチェーリア・デ・サンティスの事件を捜査していく。 しかし、チェチェーリアの旦那は・・・いけ好かないわ… なのに、彼女は・・・ 本当に立派な人物でしたのに・・・旦那が・・・俗物すぎる・・・ そして、その愛人よ・・・ 犯人は、チェチェーリアを愛していたから 殺してしまった・・・ 彼女は、今の生活を壊す気はなかったんだよね・・・ あなたに、慰められてはいたけれど、男女の関係に進む気はなかった。 よかれと思って、彼女を助けるつもりだったんだろうけれど、 それは、犯人の思い込み。 彼女はそこまでは、望んでいなかった。 そして、勝手に裏切られたと思い、殺害してしまった。 思い込み。 いや、違う。 期待 だね。 犯人は、彼女に「期待」していた。 だから、その「期待」が 叶わなかったために、勝手に「裏切られた」と感じたんだ。 よくある。 相手に期待しちゃいけないんだよ・・・ 悲しい事件だった・・・ 解決に辿りついたのは、アラゴーナの一言。 君がかっこいいと思ってやっていることは、めっちゃ見ていて恥ずかしいんだが、まぁ、それはおいといて、役に立ったね! まぁ、相棒がロヤコーノだったから 気づいてくれた んだろうけれども。 実際 発言したアラゴーナは気づいてなかったわけですもんね… 頑張れ!アラゴーナ!www 事件に取り掛かるときの、一致団結が良い。 なんだかんだで、いいチームなんじゃないですかね? 気になるのはサイドで進んでいく 副所長が調べている 自殺 とされたものが、実は 殺人 なんじゃないか という事件。 みんなに相手にされてないらしいんですけれども、これ、副所長が正解なんですよね。 で、その殺人を犯している人も、読者の私たちには明かされたんですが、 副所長含め、登場人物たちは、知らない。(し、副所長以外は自殺だと信じてる) その犯人がまた・・・ これ、どう展開してくんでしょう・・・ 副所長、知ったらどうなっちゃうのか心配で仕方ないんですけれども・・・ あと、ロヤコーノさんのロマンスは展開してくんですか? ラウラさんとレティツィアさん。 ロヤコーノさん、なんだかモテモテでないかい? ロヤコーノさん自身はラウラさんに・・・ なんだけれども、 そこに娘ちゃん(マリネッラ)登場! どうも娘ちゃんは、ラウラさんに敵意を・・・ これは、お邪魔虫してきそうですよ( *´艸`) さぁ、どうなる?

Posted by ブクログ