1,800円以上の注文で送料無料
天地に燦たり 文春文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-02

天地に燦たり 文春文庫

川越宗一(著者)

追加する に追加する

天地に燦たり 文春文庫

792

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/06/09
JAN 9784167915070

天地に燦たり

¥792

商品レビュー

3.8

24件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/03

3人の主人公の「芯」に沿った行動に心を打たれました。島津の主人公はその「芯」を探す旅だったのかなと。何であれ自分の判断の基準になる核を持っていないと、場当たり的な判断になってしまうから、個人としての魅力は薄まってしまうなと感じました。 信念に殉じる姿はかっこいいですね。自分もこれ...

3人の主人公の「芯」に沿った行動に心を打たれました。島津の主人公はその「芯」を探す旅だったのかなと。何であれ自分の判断の基準になる核を持っていないと、場当たり的な判断になってしまうから、個人としての魅力は薄まってしまうなと感じました。 信念に殉じる姿はかっこいいですね。自分もこれだ!というものを見つけたいです。

Posted by ブクログ

2025/08/15

「熱源」ほどの熱は感じなかったな。 著者らしいグローバルな物語ではあるけれど、三様の人物を貫くテーマが弱い印象。その三人が絡むラストも印象が薄い。 冒頭の岩屋城のエピソードも、物語にひっぱるほどではなく、主人公の胸中もよくわからない。残念。

Posted by ブクログ

2025/06/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

儒学と出会い白丁の聖人になって人を人にすることを天命とし、様々な出会いを通じて成長した明鐘が、最後に儒者として禽獣から変われないと諦めていた久高に生を説き、生きる道を示したところに彼の目的の達成の一端を見た気がして良かった 読み終わる前からこの文庫本の表紙が好きで、「守礼乃邦」と掲げられた門とハイビスカスと真っ青な空とミスマッチな甲冑がこの物語を表していて良いなと思っていたけど、最後に3人再会したシーンだと分かり改めて素晴らしい絵だなと思ってまじまじと見返してしまった

Posted by ブクログ