商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2020/04/27 |
JAN | 9784098605965 |
- コミック
- 小学館
アオアシ(20)
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アオアシ(20)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
感想 これまでのサッカー漫画にない細かい戦術やコミュニケーションの取り方を解説してくれるので分かりやすいし、新しく感じる。 あらすじ 栗林を中心にファイブレーンを発動し、なんとか同点で試合を終える。 平はチームを去り、栗林はエスペリオンとプロ契約を結ぶ。 阿久津はユースの...
感想 これまでのサッカー漫画にない細かい戦術やコミュニケーションの取り方を解説してくれるので分かりやすいし、新しく感じる。 あらすじ 栗林を中心にファイブレーンを発動し、なんとか同点で試合を終える。 平はチームを去り、栗林はエスペリオンとプロ契約を結ぶ。 阿久津はユースの主将になる。 記者は青森の強さに迫る。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
栗林と阿久津だけが戦意を失わず 発破をかけると徐々に呼応するも結局覚悟が違ったってことだよね 最後は10人で5レーンを決めて阿久津のシュートで2-2 阿久津がキャプテンに 船橋戦以降,チームは勝ち星を増やすも1年生の出場は激減.ベンチ外も増える サッカーエブリーの記者は青森の取材 ユースに比べて圧倒的に恵まれない環境の高校 それでも強い理由とは キーワードは冴島という選手
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vs船橋線が終了。平が退団し、阿久津が主将に。葦人は自分の方向の間違いに気づき、阿久津に教えを請う。 そして最終節の青森へと。育成年代全般に焦点を当てるこの漫画。部活とクラブユースの実力が拮抗している時点で日本のユースでの育成が何か間違っているのかなと感じる。一生懸命しているけど...
vs船橋線が終了。平が退団し、阿久津が主将に。葦人は自分の方向の間違いに気づき、阿久津に教えを請う。 そして最終節の青森へと。育成年代全般に焦点を当てるこの漫画。部活とクラブユースの実力が拮抗している時点で日本のユースでの育成が何か間違っているのかなと感じる。一生懸命しているけどおそらく何かが足りない。
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