商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 有志舎 |
| 発売年月日 | 2020/03/02 |
| JAN | 9784908672378 |
- 書籍
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パレスチナ/イスラエル論
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パレスチナ/イスラエル論
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
なぜ日本人が遠くパレスチナの出来事を学ばねばならないか。本書はその学びの意義を我々に指し示してくれる。 そもそも私は不勉強でイスラエルもパレスチナもただ紛争地帯といった認識しか持っていなかった。本書が突きつけるのはその無知・無恥さ自体がこの問題の根本なのだということを示しているよ...
なぜ日本人が遠くパレスチナの出来事を学ばねばならないか。本書はその学びの意義を我々に指し示してくれる。 そもそも私は不勉強でイスラエルもパレスチナもただ紛争地帯といった認識しか持っていなかった。本書が突きつけるのはその無知・無恥さ自体がこの問題の根本なのだということを示しているように思われる。 国家のナラティブ、グローバルのナラティブがイスラエルの建国に際してパレスチナが被った傷を覆い隠し、アラブ人の声を奪う。 そのメカニズムの理解は、日本の戦争責任論における近年のバックラッシュの理解にもつながり、イスラエル/パレスチナの問題は単に遠方の出来事ではなく、我々の責任について反省する視座を与える。
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本書は、パレスチナとイスラエルの関係性を多くの視点で描かれている。よくニュースで報道されているのは、テロリスト「ハマス」をターゲットとしたイスラエルの奮闘だが、本書を読んで、イスラエルが行ったパレスチナにおけるエスニッククレンジングを考えれば、必ずしもテロリストとは言えないのかも...
本書は、パレスチナとイスラエルの関係性を多くの視点で描かれている。よくニュースで報道されているのは、テロリスト「ハマス」をターゲットとしたイスラエルの奮闘だが、本書を読んで、イスラエルが行ったパレスチナにおけるエスニッククレンジングを考えれば、必ずしもテロリストとは言えないのかもしれない。ましてや、テロリストというレッテルは、一方向から見たものであり、逆方向から見たら、希望の戦士なのかもしれない。 そして、このイスラエルの行動について、シオニストは、どの国でも起こった建国時の内戦であると言うが、21世紀の現代において、その主張は無理がある。中世と現代を比較しても、道徳倫理観が全く異なるからである。
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