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日本中世への招待 朝日新書749
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2020/02/13 |
| JAN | 9784022950574 |
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日本中世への招待
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日本中世への招待
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商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
茣蓙は自己主張が激しい!
応仁の乱が売れたのは芸人のステマ商法である。先人の家永氏や石田晴夫の応仁の乱を読むべし。茣蓙の悪口を書けば書くほどこの人は高評価になるから面白い。
JK
「中世」と聞くと、戦乱(応仁の乱)や権力争いばかりの、どこか殺伐とした時代を想像してしまいます。けれど、日本中世への招待 は、そんな先入観を気持ちよくくつがえしてくれる一冊でした。 本書が描くのは、英雄ではなく、その時代を生きた人々の「日常」です。武士や庶民がどんな教育を受け、...
「中世」と聞くと、戦乱(応仁の乱)や権力争いばかりの、どこか殺伐とした時代を想像してしまいます。けれど、日本中世への招待 は、そんな先入観を気持ちよくくつがえしてくれる一冊でした。 本書が描くのは、英雄ではなく、その時代を生きた人々の「日常」です。武士や庶民がどんな教育を受け、どんな字を書き、どんな祝いごとをしていたのか。合戦の合間にも、たしかに生活があり、悩みや楽しみがあったことが、生き生きと伝わってきます。 特に印象に残ったのは、鎌倉・南北朝時代の一般武士が、意外なほど漢字を書けなかったという話です。勇ましい武士像とは違う、少し身近で不器用な姿に、中世の人たちが急に人間らしく感じられました。足利義満が毎月誕生日を祝っていたという話も、当時の宗教観や生活感覚がにじみ出ていて、とても面白かったです。 歴史は、出来事を知るだけでは見えてこない。本書は「暮らし」という窓から中世をのぞかせ、今の自分たちにつながる価値観の源流まで感じさせてくれます。『応仁の乱』で中世に興味を持った人が、もう一歩深く楽しむためにぴったりの本でした。
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最新の研究成果のもと、中世の生活ぶりを紹介する。政治史よりでないところがいい。 著者が言う、「文献による歴史の探求では、当たり前のことが抜け落ちる可能性がある」には目からウロコだった。確かにそうで、人がわざわざ記録に残すのは特別なことが中心になる。記録者にとって当然すぎることは、...
最新の研究成果のもと、中世の生活ぶりを紹介する。政治史よりでないところがいい。 著者が言う、「文献による歴史の探求では、当たり前のことが抜け落ちる可能性がある」には目からウロコだった。確かにそうで、人がわざわざ記録に残すのは特別なことが中心になる。記録者にとって当然すぎることは、わざわざ書きとめないよね。
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