商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2020/02/10 |
JAN | 9784098708611 |
- コミック
- 小学館
ミステリと言う勿れ(6)
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ミステリと言う勿れ(6)
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商品レビュー
4.2
42件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
焼肉屋さんのエピソード、なんだか変だなとは思っても 自分だったら強盗という暗号は気付けないだろうなと思う。 漂流郵便局は知らなかった。本当にある場所なのだ。 猫田さんはとてもとてもかっこ良い。 「引っ張り上げられなくても固定はできる」を伏線にしてしまうとは。 刺されているのに犯人を引っ掻いて皮膚片と血液を取っておこう というのも覚悟が違う。 ガロさんが人を殺しているのかと言われて、あれは人じゃないと答える表情がゾクッとした。 ガロさんも犯罪者ではあるのだが、不思議な魅力のある人だ。 整くんはどういった巻き込まれ方をしていくのだろうか。
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今回はあまり整くんが出てこなかったけど こういう構成のたて方があるのかと勉強になりました。 どんどん回収されていく伏線は気持ちいいです
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謎が謎を呼ぶ。我路くんパートはどうなっていくんだろ。 整くんとライカの初詣デート。せっかくのデートなのに、強盗犯に遭遇しちゃう。でも2人だから解決できたとこがよかった。
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