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エレンベルガーの動物解剖学
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エレンベルガーの動物解剖学

ヴィルヘルム・エレンベルガー(著者), ヘルマン・バウム(著者), 姉帯飛高(訳者), 姉帯沙織(訳者), 小山晋平(訳者), ヘルマン・ディットリッヒ, 加藤公太

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エレンベルガーの動物解剖学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ボーンデジタル
発売年月日 2020/01/31
JAN 9784862464613

エレンベルガーの動物解剖学

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2020/03/25

読み終わる、というタイプの本ではないが、詳細な図版で動物の骨格と筋肉について紹介する解剖図集。内臓や血管、神経については記載がない。 馬、牛、ライオン、鹿、ノロ鹿、山羊、犬。猫がないのはライオンだからか。 どれも哺乳類だから大体同じ構成をしているといえばそうなのだが、四肢の先端の...

読み終わる、というタイプの本ではないが、詳細な図版で動物の骨格と筋肉について紹介する解剖図集。内臓や血管、神経については記載がない。 馬、牛、ライオン、鹿、ノロ鹿、山羊、犬。猫がないのはライオンだからか。 どれも哺乳類だから大体同じ構成をしているといえばそうなのだが、四肢の先端のあり方に大きく違いがある。身体の外部にあるものと直接コンタクトする数少ない部位として、環境との関係の多様性が四肢の先端に集中的に現れているということなのだろう。 人間もここに並べれば、一番異様なのは、手と足なのではないか。あと、骨盤か。

Posted by ブクログ

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