1,800円以上の注文で送料無料

  • 新品
  • コミック
  • 集英社

約束のネバーランド(18) ジャンプC

出水ぽすか(著者), 白井カイウ

追加する に追加する

¥484

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/03/04
JAN 9784088822235

約束のネバーランド(18)

¥484

商品レビュー

3.9

28件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第153~161話 エマたち、ノーマンとやっと会えたけど、時すでに遅し…いやまだ希望はありそう。 女王また復活。しつこい。 ムジカの女王に対する言葉が刺さる。 「あなたは飢えている。満たされない」 それがゆえに…結局自滅したわけね。 「足るを知る」って大事やね。 残るは後2巻ほど。次の巻ではGFに戻るわけね。アジトのみんながどうなっているか気になります。

Posted by ブクログ

2024/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

死んだはずの女王が再生し、シスター・クローネや今まで食べた人間達の顔が出てきた瞬間ゾワっとした。 次は遂にラートリー家との戦いかな。

Posted by ブクログ

2024/03/29

覚悟は時に悲鳴に等しい ノーマンの選択があればこそ打開の現況がある様に思える。けれど、エマ達ならば別の道を探して希望を見失わずに進めたという事なのかも。 一人で閉じ籠って抱えてしまうことのすべては、受け入れる・受け入れない関係のないこと。それよりもノーマンと一緒にいたい、隣で...

覚悟は時に悲鳴に等しい ノーマンの選択があればこそ打開の現況がある様に思える。けれど、エマ達ならば別の道を探して希望を見失わずに進めたという事なのかも。 一人で閉じ籠って抱えてしまうことのすべては、受け入れる・受け入れない関係のないこと。それよりもノーマンと一緒にいたい、隣で。ということの方がずっと大切なんだなと伝わって。すぐに無理。と人との間に壁を置いてしまう自分を思った。 出水ぽすか先生の見開きの絵がよかった。 キャラクター頼りの絵ではなくて、この世界の彼らの絵だと思えた。 ソンジュと女王の対決がジャンプとして新鮮な画だと思った。二人とも人相が固定化されるパーツを持たず、思想の対立をより普遍性のあるものに感じることが出来た。 種族と一つの世界の頂点に立つ筈の女王が一番世界そのもののこうした方が良いというレッテルや見えないルールに縛られて、まるで奴隷の様だと思った。 個人がない。他人の願いの総意で生きている。 気が付くのは、私自身の願いは何か。 それこそが私という存在だという事。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品