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呪術廻戦(10) ジャンプC
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呪術廻戦(10) ジャンプC

芥見下々(著者)

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呪術廻戦(10) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/03/04
JAN 9784088822747

呪術廻戦(10)

¥484

商品レビュー

4.1

29件のお客様レビュー

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2026/04/08

この巻は、単なるバトルの続きではない、「裏で動いていたものが全部つながり、いよいよ大きな事件が始まる巻」だった。 物語はメカ丸(与幸吉)と真人の戦いから始まる。メカ丸はこれまで裏で情報を流していた立場だったが、その目的は「体を治して、仲間に会うこと」。そのために長い時間準備して...

この巻は、単なるバトルの続きではない、「裏で動いていたものが全部つながり、いよいよ大きな事件が始まる巻」だった。 物語はメカ丸(与幸吉)と真人の戦いから始まる。メカ丸はこれまで裏で情報を流していた立場だったが、その目的は「体を治して、仲間に会うこと」。そのために長い時間準備してきた力をすべて使って真人に挑む。実際かなり善戦するが、最終的には及ばず敗れる。この戦いは単なる負けではなく、「やりたかったことがあと一歩届かなかった」終わり方になっていて、かなり重い。  ここで重要なのは、メカ丸がただの裏切り者ではなかったことがはっきりする点だ。仲間に会いたいという気持ちが本音であり、そのために選んだ手段が間違っていただけ。だからこの戦いは、敵との戦いというより「自分の選択の結果」と向き合う話になっている。 そして後半、一気に空気が変わる。 舞台は渋谷、ハロウィン。大量の一般人を巻き込んだ“帳”が張られ、呪霊側の大規模な計画が始まる。狙いははっきりしていて、五条悟を封じること。  ここからはもう今までの延長ではない。 ・敵は準備を終えている ・場所も人も巻き込まれている ・逃げ場がない 完全に“事件”が始まる。 五条は一人で現場に入るが、ここも重要で、「最強だから一人でいい」というより、「最強だからこそ一人にさせられる」構造になっている。周りに人がいるほど本気を出せない。この制約込みで戦わされる。 読んでいて感じるのは、ここから先は今までとレベルが違うということだ。これまでは事件を解決していく流れだったが、この巻からは「すでに仕掛けられた状況に放り込まれる」形になる。 第10巻の本質は、戦いの勝ち負けではない。 物語のスケールが一気に広がり、取り返しのつかない流れに入ったことを示した点にある。 ここから先は、一つのミスがそのまま致命的になる。そんなフェーズに入った巻だった。

Posted by ブクログ

2025/04/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

メカ丸の死力を尽くした戦いで真人に敗れる。渋谷事変を五条に伝えられず力尽きる。渋谷事変が勃発し一般人が大量に…。

Posted by ブクログ

2024/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メカ丸、初めから勝ち目のなさそうな戦いではあったが それでもあんまりな展開だ。 もっとどうにかならなかったのだろうか。 人間を1人も殺させない、のような無理はしないのも 中々えげつない。 悠仁は強くなったけれど、真人のえげつなさも怖いし 何を企んでいるのか、メカ丸は何を伝えたかったのか。

Posted by ブクログ

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