商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2020/03/04 |
| JAN | 9784088822747 |
- コミック
- 集英社
呪術廻戦(10)
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呪術廻戦(10)
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商品レビュー
4.1
29件のお客様レビュー
この巻は、単なるバトルの続きではない、「裏で動いていたものが全部つながり、いよいよ大きな事件が始まる巻」だった。 物語はメカ丸(与幸吉)と真人の戦いから始まる。メカ丸はこれまで裏で情報を流していた立場だったが、その目的は「体を治して、仲間に会うこと」。そのために長い時間準備して...
この巻は、単なるバトルの続きではない、「裏で動いていたものが全部つながり、いよいよ大きな事件が始まる巻」だった。 物語はメカ丸(与幸吉)と真人の戦いから始まる。メカ丸はこれまで裏で情報を流していた立場だったが、その目的は「体を治して、仲間に会うこと」。そのために長い時間準備してきた力をすべて使って真人に挑む。実際かなり善戦するが、最終的には及ばず敗れる。この戦いは単なる負けではなく、「やりたかったことがあと一歩届かなかった」終わり方になっていて、かなり重い。  ここで重要なのは、メカ丸がただの裏切り者ではなかったことがはっきりする点だ。仲間に会いたいという気持ちが本音であり、そのために選んだ手段が間違っていただけ。だからこの戦いは、敵との戦いというより「自分の選択の結果」と向き合う話になっている。 そして後半、一気に空気が変わる。 舞台は渋谷、ハロウィン。大量の一般人を巻き込んだ“帳”が張られ、呪霊側の大規模な計画が始まる。狙いははっきりしていて、五条悟を封じること。  ここからはもう今までの延長ではない。 ・敵は準備を終えている ・場所も人も巻き込まれている ・逃げ場がない 完全に“事件”が始まる。 五条は一人で現場に入るが、ここも重要で、「最強だから一人でいい」というより、「最強だからこそ一人にさせられる」構造になっている。周りに人がいるほど本気を出せない。この制約込みで戦わされる。 読んでいて感じるのは、ここから先は今までとレベルが違うということだ。これまでは事件を解決していく流れだったが、この巻からは「すでに仕掛けられた状況に放り込まれる」形になる。 第10巻の本質は、戦いの勝ち負けではない。 物語のスケールが一気に広がり、取り返しのつかない流れに入ったことを示した点にある。 ここから先は、一つのミスがそのまま致命的になる。そんなフェーズに入った巻だった。
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メカ丸、初めから勝ち目のなさそうな戦いではあったが それでもあんまりな展開だ。 もっとどうにかならなかったのだろうか。 人間を1人も殺させない、のような無理はしないのも 中々えげつない。 悠仁は強くなったけれど、真人のえげつなさも怖いし 何を企んでいるのか、メカ丸は何を伝えたかったのか。
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