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死ぬ瞬間 死とその過程について 中公文庫
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死ぬ瞬間 死とその過程について 中公文庫

エリザベス・キューブラー・ロス(著者), 鈴木昌(訳者)

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死ぬ瞬間 死とその過程について 中公文庫

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/01/21
JAN 9784122068285

死ぬ瞬間

¥1,430

商品レビュー

4.4

13件のお客様レビュー

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2026/03/05

読むべき1冊だと思う。 末期患者と病院という場の相性の悪さを感じた。 この本の中では、看護婦や医師の態度の悪さが度々書かれている。末期患者側からしたら、怒りを感じるだろうが仕方ないのかもしれないと思いながら読んだ。 治療して良くなることを目指す場であるから。だからホスピスという...

読むべき1冊だと思う。 末期患者と病院という場の相性の悪さを感じた。 この本の中では、看護婦や医師の態度の悪さが度々書かれている。末期患者側からしたら、怒りを感じるだろうが仕方ないのかもしれないと思いながら読んだ。 治療して良くなることを目指す場であるから。だからホスピスという場が生まれたのかもしれない。 末期患者の孤独、不安を汲み取り死をタブー視せずスタッフたちと向き合える病院があって欲しい。 死は死に至る過程が終わる瞬間に過ぎない。患者にとって死そのものは問題ではなく、死ぬことを恐れるのは、それに伴う絶望感や無力感、孤独感のためである。

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2026/02/08

死を告知されてからの反応について、5段階に分けてインタビュー形式で解説されていた。自分もおそらく数十年後に死の際に、命の終わりを受容できるだろうか、等と考えさせられた。

Posted by ブクログ

2025/12/30

年末に重たいテーマに臨んだ。誰もがやがて訪れる死。死に至る心の5段階のプロセスは言葉として学んでいたが、この本を読むまでは、200人以上の臨死患者のインタビューが基になっていることや、精神科医である著者がインタビューを行う際に、周りの医師から異端とも捉えられる困難な状況であったこ...

年末に重たいテーマに臨んだ。誰もがやがて訪れる死。死に至る心の5段階のプロセスは言葉として学んでいたが、この本を読むまでは、200人以上の臨死患者のインタビューが基になっていることや、精神科医である著者がインタビューを行う際に、周りの医師から異端とも捉えられる困難な状況であったことは知らなかった。人が死を迎えるにあたり、決してこの5段階の順序は踏まなかったり、受容まで行き着かない場合もあるだろうとは思っていたが、著者はその点をかなり深堀して、患者に向き合い、死を恐れるのは患者だけでなく医療者側もそうなんだ、その恐れを患者に向かわせてはいけないといった警告も発せられている点はもっともだと思った。多くの臨死患者と向き合い、苦悩や痛みをしっかり受け止めるには、多くの患者と接する経験が必要なんだと改めて感じた。もう少し自分が死に対して距離が狭まってきたと感じた時に再読してみたい。

Posted by ブクログ