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「馬」が動かした日本史 文春新書1246
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2020/01/20 |
| JAN | 9784166612468 |
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「馬」が動かした日本史
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「馬」が動かした日本史
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
フォロワーさんにすすめられて読むことにした本。 タイトル通り、馬が存在したことによって日本史がどう変化していったのかが書かれている本。 視点が複数あり、著者の着眼点の多さが特徴的だが、その分だけ話の展開が複数生じるため読解するのが少し難しい気がした。特に歴史の流れを知っているとい...
フォロワーさんにすすめられて読むことにした本。 タイトル通り、馬が存在したことによって日本史がどう変化していったのかが書かれている本。 視点が複数あり、著者の着眼点の多さが特徴的だが、その分だけ話の展開が複数生じるため読解するのが少し難しい気がした。特に歴史の流れを知っているという前提で話が進むので、日本史に弱い読者である私には難しいところもあった。もう少し図解や年表があった方が、わかりやすかったかもしれない。 地政学というのだろうか、その土地ごとの地質により生産物が異なることで、社会の発展の違いが生じたこと、物流の変化や、馬という生き物自体の家畜としての進化圧など生物学にも話が波及していて面白かった。 また著者が元記者ということもあってか、現地に赴く時のフットワークが軽く、描写もわかりやすい筆致で読みやすかった。参考文献の紹介も丁寧なので、歴史と経済を勉強する入り口として秀逸な一冊だと思った。
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- ネタバレ
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2020/09/18:読了 面白かった。 関東、東北の歴史を考える場合、商品としての「馬」、武器としての「馬」の、2つの面を見ないと、古墳時代の巨大な古墳や、蝦夷と大和の関係、鎌倉幕府以降の武士などが、理解できないのがよく分かった。蝦夷が強かったのは、モンゴルの騎馬軍団のように、馬を操り弓を引いていたから、とてつもなく強かったというのは納得。 2020/09/16 読んでいる途中だが、かなり面白い。 古墳時代に馬の飼育が始まり、最大の馬の産地である群馬や宮崎に巨大古墳が生まれたのは、好景気になったことと、馬が沢山いることの運搬力がかんけいしている
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地道な調査活動と日本馬の歴史が満載。そして、日本の牧場の発展史や日本という風土と馬の関係は良く判る。 少し残念なのは物流交通システムとしての馬についてがあまりないのがさみしい。
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