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江戸の家計簿 カラー版 宝島社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2020/01/10 |
JAN | 9784299001467 |
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江戸の家計簿
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商品レビュー
3.1
7件のお客様レビュー
江戸時代の様々な階級、職業の人の所得、物資やサービスの価格について細かく記載、解説。 衣食住のうち食にかかるウェイトが現代よりも非常に大きいこと、職人の所得が高いこと、下級武士の所得が異様に低いこと、等。 イラスト、写真が豊富。 読了35分
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身分制度に縛られて窮屈だったんだろうけど、 そんななか、けっこう楽しそうなイメージの江戸の暮らしぶり。 商売で一旗揚げる話が大好き! なんでも工夫だし、人に求められることで利益を上げることは、楽しいだろう。 現代にも学ぶところがあります。
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採用している貨幣の換算価格が、違和感が有りすぎて内容がイマイチ入って来ない‼️ 江戸時代は米価が基準となるが、米価のみで換算すると凄く安くなるし、感覚値にすると高くなりすぎるので難しいけど… 一般的に使われている1両が10万~15万位が妥当だと思うよ⁉️ 本書で使われている1両=...
採用している貨幣の換算価格が、違和感が有りすぎて内容がイマイチ入って来ない‼️ 江戸時代は米価が基準となるが、米価のみで換算すると凄く安くなるし、感覚値にすると高くなりすぎるので難しいけど… 一般的に使われている1両が10万~15万位が妥当だと思うよ⁉️ 本書で使われている1両=30万は明らかに高すぎるわ‼️
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