- 新品
- 書籍
- 書籍
書く姿勢・持ち方を甘く見てはいけない 持ち方を診断して、直しませんか
1,760円
獲得ポイント16P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 風詠社/星雲社 |
発売年月日 | 2019/12/19 |
JAN | 9784434268380 |
- 書籍
- 書籍
書く姿勢・持ち方を甘く見てはいけない
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
書く姿勢・持ち方を甘く見てはいけない
¥1,760
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
私自身、左利きを右利きに直した時点でさらにおかしくなった持ち方を、10年ほど前に自己流で強制したはずだが、この本によりまだ正確ではなかったことに気づく。 何年かかっても、お箸と鉛筆は直したい。 やはりお箸が使えないと菜箸での料理が不便だし、鉛筆が握り持ちだと手が疲れる。 手が疲れ...
私自身、左利きを右利きに直した時点でさらにおかしくなった持ち方を、10年ほど前に自己流で強制したはずだが、この本によりまだ正確ではなかったことに気づく。 何年かかっても、お箸と鉛筆は直したい。 やはりお箸が使えないと菜箸での料理が不便だし、鉛筆が握り持ちだと手が疲れる。 手が疲れると、そのぶん他のことができなくなる。 他のことができなくなると人生はつまらない。 思えば、合唱でもピアノでもバレエでもスポーツでも、姿勢や正しいフォームは必要不可欠な基礎として叩き込まれるのに、どうして鉛筆やお箸といった、使用頻度の高い、潰しの効くものが見逃されるのか。 そして正しいフォームを得た時の自由性を思うと、たった鉛筆一本でも、持ち方で人生は変わる。 ところで、西洋と日本では正しい持ち方が異なることは興味深い。 日本語のより複雑な多種類の文字に対応するには、正しいフォームは一つしかないのだ。
Posted by