商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2019/11/20 |
| JAN | 9784086802826 |
- 書籍
- 文庫
ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記
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ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記
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商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ハケン飯友シリーズ2巻。 猫がいることが当たり前になっていた頃、 猫が行方不明になる。 夏から冬の間のホッコリするお話。 沖守さんとの関係性も母と息子みたいないい関係で 猫とも友情みたいな関係性でとっても良かった!
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ハケン飯友2作目。 夏〜クリスマスあたりまでのお話。 猫もすっかりいることが当たり前の生活。 そんな猫が来ない。行方不明に。 叶木神社の神様にお願いした主人公は諭吉さんを納めて、 猫を探しにはるばる神戸まで。 実はこの神社の神様、すごいんじゃ… 沖守さんとの毎日も、心が穏やか...
ハケン飯友2作目。 夏〜クリスマスあたりまでのお話。 猫もすっかりいることが当たり前の生活。 そんな猫が来ない。行方不明に。 叶木神社の神様にお願いした主人公は諭吉さんを納めて、 猫を探しにはるばる神戸まで。 実はこの神社の神様、すごいんじゃ… 沖守さんとの毎日も、心が穏やかになるような素敵な毎日で、 主人公が沖守さんの気持ちを汲み取りながらも自分の意見を出しつつ、猫の一声!のような、 誰一人として欠くことなく、この先もこの日々がずっと続いていって欲しいと願ってしまう話の数々。 いろんな話がこの先もどんどん出てきたらいいのに。 ところで、いつから猫は日中も話せるようになったのか? 1巻では話せない設定だったのに。笑
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「猫は何を招く?」 厳しい上司に。 自身の体調を管理出来ていなかったのは事実だが、だからといって叱るばかりで看病しないのは間違いだろうに。 もしも自分の子供が同じ目にあっていたら、平然とした顔で礼を言えるのだろうか。 「猫はたまにやらかす」 神頼みの末に。 これだけ近隣の人に愛...
「猫は何を招く?」 厳しい上司に。 自身の体調を管理出来ていなかったのは事実だが、だからといって叱るばかりで看病しないのは間違いだろうに。 もしも自分の子供が同じ目にあっていたら、平然とした顔で礼を言えるのだろうか。 「猫はたまにやらかす」 神頼みの末に。 これだけ近隣の人に愛されていれば警戒心も薄くなるだろうが、いくらなんでも連れ去られたとは思わないよな。 野良猫なら大丈夫と思ったのだろうが、嫌がっているのに無理矢理はダメだろうに。 「肉球ともみじ」 出店はせずに。 お店の雰囲気から食器など全てが揃っているからこそ、お客様を最高のおもてなしをすることが出来るのだろう。 今までにない挑戦ではあるが、楽しめそうなのであれば選択は間違いでないのだろ。 「猫とツリーとブッシュ・ド・ノエル」 素朴な料理に。 思い出を更新するのは新たな楽しみにはなるだろうが、大切な思い出の場所はそのままにしておきたいだろうな。 たまには童心に返り、小難しいマナーは抜きにして食べるのも特別な楽しみ方かも。
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