ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記 の商品レビュー
ハケン飯友2作目。 夏〜クリスマスあたりまでのお話。 猫もすっかりいることが当たり前の生活。 そんな猫が来ない。行方不明に。 叶木神社の神様にお願いした主人公は諭吉さんを納めて、 猫を探しにはるばる神戸まで。 実はこの神社の神様、すごいんじゃ… 沖守さんとの毎日も、心が穏やか...
ハケン飯友2作目。 夏〜クリスマスあたりまでのお話。 猫もすっかりいることが当たり前の生活。 そんな猫が来ない。行方不明に。 叶木神社の神様にお願いした主人公は諭吉さんを納めて、 猫を探しにはるばる神戸まで。 実はこの神社の神様、すごいんじゃ… 沖守さんとの毎日も、心が穏やかになるような素敵な毎日で、 主人公が沖守さんの気持ちを汲み取りながらも自分の意見を出しつつ、猫の一声!のような、 誰一人として欠くことなく、この先もこの日々がずっと続いていって欲しいと願ってしまう話の数々。 いろんな話がこの先もどんどん出てきたらいいのに。 ところで、いつから猫は日中も話せるようになったのか? 1巻では話せない設定だったのに。笑
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「猫は何を招く?」 厳しい上司に。 自身の体調を管理出来ていなかったのは事実だが、だからといって叱るばかりで看病しないのは間違いだろうに。 もしも自分の子供が同じ目にあっていたら、平然とした顔で礼を言えるのだろうか。 「猫はたまにやらかす」 神頼みの末に。 これだけ近隣の人に愛...
「猫は何を招く?」 厳しい上司に。 自身の体調を管理出来ていなかったのは事実だが、だからといって叱るばかりで看病しないのは間違いだろうに。 もしも自分の子供が同じ目にあっていたら、平然とした顔で礼を言えるのだろうか。 「猫はたまにやらかす」 神頼みの末に。 これだけ近隣の人に愛されていれば警戒心も薄くなるだろうが、いくらなんでも連れ去られたとは思わないよな。 野良猫なら大丈夫と思ったのだろうが、嫌がっているのに無理矢理はダメだろうに。 「肉球ともみじ」 出店はせずに。 お店の雰囲気から食器など全てが揃っているからこそ、お客様を最高のおもてなしをすることが出来るのだろう。 今までにない挑戦ではあるが、楽しめそうなのであれば選択は間違いでないのだろ。 「猫とツリーとブッシュ・ド・ノエル」 素朴な料理に。 思い出を更新するのは新たな楽しみにはなるだろうが、大切な思い出の場所はそのままにしておきたいだろうな。 たまには童心に返り、小難しいマナーは抜きにして食べるのも特別な楽しみ方かも。
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こういうのんびりした生活を送りたいです。話し相手、一緒に食べてくれる相手がいるのといないのとでは食べるとき違いますよね。 猫が素直になんでも口に出す姿もうらやましいです。
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突然の予期せぬ出来事に読者としてとてもドキドキ‼️。いつどうなるのかわからない日々⏰。日頃から感謝や思いやりなど口に出して相手にきちんと伝えること、当たり前の日常がどれだけ幸せなことなのか、ふんわり優しい2人の姿に改めて気付かされた
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神様から派遣された、夜だけ人間の姿になれる猫の飯友との日々を綴る、シリーズ第二弾。 熱中症に失踪に秋祭りにクリスマス!イベント盛り沢山で、益々二人(一人と一猫)の絆が深まった感じ。沖守さんもとってもチャーミングで、いい関係が築けているのも嬉しい。各章、もっと詳しく知りたかったなぁ...
神様から派遣された、夜だけ人間の姿になれる猫の飯友との日々を綴る、シリーズ第二弾。 熱中症に失踪に秋祭りにクリスマス!イベント盛り沢山で、益々二人(一人と一猫)の絆が深まった感じ。沖守さんもとってもチャーミングで、いい関係が築けているのも嬉しい。各章、もっと詳しく知りたかったなぁという物足りなさが残った。腹七分目というところか。 もっと長く続きを読んでいたいので、シリーズが長く続いて欲しい。
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まったりしたお話で癒やされた。 喋る猫も愛嬌があってかわいい。 食事がとても美味しそうな様子が伝わってきて、 読んでいてお腹が空いてしまった笑 こういう友達もいいなぁとおもった。
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Twitterで話題猫好き必見! 夏から冬へ、めぐる季節と泣いて笑ってごはんの日々。じんわり美味しい幸せを「僕」と「猫」と一緒に。
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