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ロマンスドール 角川文庫
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ロマンスドール 角川文庫

タナダユキ(著者)

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ロマンスドール 角川文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/11/21
JAN 9784041026410

ロマンスドール

¥704

商品レビュー

3.9

17件のお客様レビュー

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2026/03/04

よかった。 私はまだ学生で、彼氏もいないけれど、夫婦という関係について考えさせられた。いつか自分が結婚をする時は、覚悟というか思いやりというか責任というか、。とにかく、シンプルで簡単でないと思った。 内容も好きだったし、読みやすかった。

Posted by ブクログ

2025/12/15

良かったですねえ。 最後の海岸のシーンが特に。このシーンに尽きるかも。 全く同じことが映画化の方でも言えるのですが、ラストシーンのあの一言、最高です。

Posted by ブクログ

2025/01/16

ラブドール職人の、妻との出会いから別れまで約10年にわたる結婚生活と、その後を描いた小説。 妻に出会ってすぐに夢中になった時期もあれば、結婚後間もなくして、妻への興味を無くし、家庭を顧みず他の女性に走る時期も描かれている。 クズ男としてトコトン情けない主人公なのだが、夫婦の形を取...

ラブドール職人の、妻との出会いから別れまで約10年にわたる結婚生活と、その後を描いた小説。 妻に出会ってすぐに夢中になった時期もあれば、結婚後間もなくして、妻への興味を無くし、家庭を顧みず他の女性に走る時期も描かれている。 クズ男としてトコトン情けない主人公なのだが、夫婦の形を取り戻していく様子や、妻に先立たれた後、狂ったように仕事に打ち込む姿は、クリエイターとしての爆発力と推進力を感じた。 そして、悩みを孤独に抱え、自分に興味を失った夫を待ち続ける妻が美しすぎる。冒頭の一文で、読者は妻の運命を知ることになるのだが、美しく薄幸なイメージを抱いたまま読んでしまった。でも、このような夫婦の修復というか、後悔の無い終わり方もあることに感動した。後悔して亡くなった登場人物もいたので、対照的である。 主人公が最後の海岸で回想にふけるシーンは、寂しくも圧巻のエンディングであった。奥さんへの償いという意味も含めて、その爆発力と才能を、夫婦が生きた証である、究極のドール作りに捧げてほしいと思う。

Posted by ブクログ