1,800円以上の注文で送料無料
いちばん悲しい 光文社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-07

いちばん悲しい 光文社文庫

まさきとしか(著者)

追加する に追加する

いちばん悲しい 光文社文庫

880円

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2019/10/10
JAN 9784334779184

いちばん悲しい

¥880

商品レビュー

3.8

29件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 複雑人間関係
  • 女性の内面
  • 不倫と母子問題
  • 自己憐憫の物語
  • 多視点ストーリー
  • 生々しい感情描写
  • 心に残る余韻
  • 読者共感の深さ
  • 悲しみの再認識
  • 心の薄ら寒さ

複雑な人間関係や感情の渦を描いた本作は、女性たちの内面に潜む「いちばん悲しい」という感覚を鮮烈に表現しています。不倫や母子の問題を背景に、登場人物たちは他者の不幸よりも自らの苦しみに焦点を当て、自己憐憫に浸る姿が描かれています。多視点で進むストーリーは飽きが来ず、ラストの余韻も心に残ります。生々しい描写が印象的で、薄ら寒さを感じさせる一方で、感情の奥深さに共感を覚える読者も多いでしょう。タイトルが示す通り、誰もが自分自身の悲しみを抱えながら生きていることを思い起こさせる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。 ただ、結末はちょっと残念かな。ラストの手紙は悲しくなる。 戸沼(あっちょん)は夢を見たかったんだろうなぁ。それをバカにして、否定した奥さんも結局は夢を見たかったわけだし。 毎日の生活におわれてしまうと、非現実なものに惹かれていくんだよね。1番手っ取り早いのが、恋というわけで…でも、それもやはり 現実の生活になっていくわけで…

Posted by ブクログ

2026/02/08

幾つかの殺人や事故を軸に、女性たちの毒のような感情が渦巻きます。 不倫を主とした男女の歪んだ関係性に、まさきとしか作品ではおなじみの母子の問題が重なり、登場する女性たちは皆、「誰かが不幸だから悲しい」のではなく、「自分自身がいちばん悲しい」という地点に立たちます。 今回はミステ...

幾つかの殺人や事故を軸に、女性たちの毒のような感情が渦巻きます。 不倫を主とした男女の歪んだ関係性に、まさきとしか作品ではおなじみの母子の問題が重なり、登場する女性たちは皆、「誰かが不幸だから悲しい」のではなく、「自分自身がいちばん悲しい」という地点に立たちます。 今回はミステリー色がやや強く、事件の謎解きも物語を重層的に。犯人像については少しすっきりしない印象も残りますが。 その一方で、冒頭に登場する“騙されていた不倫女性”の描写は圧倒的で、生々しく、気持ち悪さが際立っていました。 他者の悪意や不幸よりも、自分の中にある感情の醜さこそが読後に残ります。そんな意味で、本作のタイトルは非常に的確だと思いました。

Posted by ブクログ

2025/06/03

やっぱりみんな自分がいちばんかわいくて大事だよね。 まゆかの心理描写は悲劇のヒロイン症候群ってこんな感じなのかなって思った

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました