商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/09/13 |
JAN | 9784065171455 |
- コミック
- 講談社
七つ屋志のぶの宝石匣(9)
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七つ屋志のぶの宝石匣(9)
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
結構動きのあった巻。 「怖い」合成ダイヤは一体何なのか、晴子はどこにいるのか、と思ったら登場するし、虎徹に会ってもお互いわからないみたいだし、乃和兄は晴子とつながっているし、兄は虎徹のこととかどこまで知っているんだろう。 虎徹の父親って・・・乃和の家族のことも気になるし、鷹臣は結局友達ってだけなの?事が進むと新たな疑問とか出てきて、何か難しい・・・ そして、「怖い」石と遭遇するけどそれは天然ダイヤで、間違っている訳ではないけど、きっと、「怖い」と感じるモノに何かもっとあるの、かも? 分からなすぎて面白い。
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置いていかれる猿の描写に笑っちゃったじゃん!可哀想なのに(;´∀`)出て来た途端に生い立ちから何から、見せてくれるな、虎徹。アキちゃんはさっぱりなのに。よくわかんないけど真っ黒らしいノワ兄が怖い。
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物語の縦糸となる、事件の真相が見えてきた感はある。もちろん、誰が、どのようにとか、あるいは家族はどこに消えたのかとか、そういうことはまだわからないけど。コミカルな日常と巨大犯罪の臭いすらしてきた謎。乃和のいう「自分には資格が」という思いも、またうさんくさいあの兄貴も、ぜんぶつなが...
物語の縦糸となる、事件の真相が見えてきた感はある。もちろん、誰が、どのようにとか、あるいは家族はどこに消えたのかとか、そういうことはまだわからないけど。コミカルな日常と巨大犯罪の臭いすらしてきた謎。乃和のいう「自分には資格が」という思いも、またうさんくさいあの兄貴も、ぜんぶつながっていくんだろうか。続きが気になるところだけど、既刊はあと一冊。その次はさらに数カ月後だろう。大事に読もう。レビューするのが追いつかなくて、途中の巻とばしてるけど、近いうちにそちらも書きたいところ。
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