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昔はおれと同い年だった田中さんとの友情 ブルーバトンブックス
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昔はおれと同い年だった田中さんとの友情 ブルーバトンブックス

椰月美智子(著者), 早川世詩男

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昔はおれと同い年だった田中さんとの友情 ブルーバトンブックス

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小峰書店
発売年月日 2019/08/24
JAN 9784338308052

昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

¥1,540

商品レビュー

4.2

39件のお客様レビュー

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2026/03/25

ちょっとしたアクシデントがきっかけで、85歳のおじいさんの田中さんと交流するようになった3人の少年。 子どもの頃なんて自分にとっては遥か遠くの昔の話だけれど、子どもと言えどもいろいろあるよなぁと思い出しながら読んだ。 こどもたちが企画を提案して賛同を得るところ、じーんとした。 ...

ちょっとしたアクシデントがきっかけで、85歳のおじいさんの田中さんと交流するようになった3人の少年。 子どもの頃なんて自分にとっては遥か遠くの昔の話だけれど、子どもと言えどもいろいろあるよなぁと思い出しながら読んだ。 こどもたちが企画を提案して賛同を得るところ、じーんとした。 小6だとある程度の忖度はあるのかもしれないけど、大人のそれに比べたらやっぱり純粋なものだと思うから。 その純粋な気持ちで認めてくれるってやっぱり感動しちゃう。 他人を知ることで思いやりの気持ちが芽生え、助け合うことを学ぶ。 思い出の共有はくすぐったいような嬉しさがあって、そこに年齢差という壁は存在しない。 でも、永遠に変わらないものなんてないんだよなぁ。 そして時間の流れ方には年代によっても、人によっても違う。 楽しみたいのに、楽しむ自分でいたいのに、自分ではどうしようもなく、心が他の何かに惹かれてお留守になっちゃう。 少し悲しい気がするけど、成長するってそういうこと。 人との関係ってそういうものなんだよね。 でも、経験したこと、そこから感じたことはなくならない。 少しずつ繋がって、何かを残してる。 都合の良いおとぎ話のような結末ではないけど、温かな余韻を残す良いお話だった。

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2026/02/19

田中さんは11歳で終戦を迎えた。1945年8月15日の終戦日に落とされた焼夷弾で母親と妹を亡くし、今のおれたちと同じ歳で天涯孤独となってしまった田中さん。ひょんなことから田中さんと小学6年生3人との交流が始まり、田中さんと話すことで色々な発見や学びを得ていく。戦争を伝えるのにこう...

田中さんは11歳で終戦を迎えた。1945年8月15日の終戦日に落とされた焼夷弾で母親と妹を亡くし、今のおれたちと同じ歳で天涯孤独となってしまった田中さん。ひょんなことから田中さんと小学6年生3人との交流が始まり、田中さんと話すことで色々な発見や学びを得ていく。戦争を伝えるのにこういう方法があるんだと思った物語。

Posted by ブクログ

2025/08/12

いいねを付けてくれた方の本棚にあった一冊 児童文学作品だったけどゆっくり味わえて読めた 素敵な友情物語だ

Posted by ブクログ