商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/08/28 |
| JAN | 9784101801667 |
- 書籍
- 文庫
犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー
¥693
在庫なし
商品レビュー
3.3
41件のお客様レビュー
2025年11月読了。 探偵AIの相以と犯人AIの以相の推理対決第二弾は、壱岐、対馬、韓国をまたぐ大事件だった。その影には右龍総理大臣とその三人の息子が関わっていた。 前作でAI探偵として冴えた推理を披露した相以の活躍が今作も描かれる。前作ではフレーム問題やシンボルグラウン...
2025年11月読了。 探偵AIの相以と犯人AIの以相の推理対決第二弾は、壱岐、対馬、韓国をまたぐ大事件だった。その影には右龍総理大臣とその三人の息子が関わっていた。 前作でAI探偵として冴えた推理を披露した相以の活躍が今作も描かれる。前作ではフレーム問題やシンボルグラウンディング問題などのAIの課題に苦しめられた相以だったが、今作ではそれらの課題もクリアして、より人間の思考に寄り添えるようになっている。 一方の以相は前作で相以に負け越しており、今回はその雪辱に燃えていた。相以を打ち負かすには、強力な助っ人が必要だ。生身の肉体をもち、AIの代わりに犯行を行う優秀な助っ人が。そこで以相はIA(Intelligence Amplification)=知能増幅によって自ら優秀な助っ人を作るという考えをもつ。 国家をまたぐ大事件の影にうごめく陰謀、その裏で糸を引く以相の目論見は何か、AI探偵の推理は事件を解決できるのか、右龍家の秘密は何か、今作も目が離せない。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これは前作を読んでいないと、話の繋がりがよく分からないと思う。つまみぐいダメ。ゼッタイ。 前作ではAI犯人vsAI探偵という題材がオードブルだったのに対して、今作はメインもメインのメインディッシュ。首相やら外務省官僚、国家転覆を狙うテロリストなど、スケールの大きい話ゆえに安っぽさを感じる部分もありますが、ミステリーの根幹部分はとても良くできていると思います。特にトロッコ問題を絡めたトンデモ密室&アリバイトリック。こういうの好きやね。 知能増幅器(IA)というタイトルもうまく決まります。
Posted by 
前作をだいぶ前に読んだので、設定をかなり忘れていたけどサクサク読めて面白かった。 右龍三兄弟のマザコンぶりと右龍首相のキャラが印象強すぎて、事件そのものよりそっちにインパクトがもってかれたよ… 犯人の以相の方が憎めない。
Posted by 
