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生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究 河出文庫
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生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究 河出文庫

仲野徹(著者)

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生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2019/08/06
JAN 9784309416984

生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究

¥1,375

商品レビュー

4.6

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2025/05/04

2011年の『生命科学者の伝記を読む』のリメイク文庫版。改題の理由は伝記のほとんどが絶版や品切れのためか。 とりあげられているのは17名の生命科学者。とくに惹かれるのはジョン・ハンター、リタ・レーヴィ=モンタルチーニ、フランソワ・ジャコブ。珍しいところでは、ジャン・ドーセ、吉田富...

2011年の『生命科学者の伝記を読む』のリメイク文庫版。改題の理由は伝記のほとんどが絶版や品切れのためか。 とりあげられているのは17名の生命科学者。とくに惹かれるのはジョン・ハンター、リタ・レーヴィ=モンタルチーニ、フランソワ・ジャコブ。珍しいところでは、ジャン・ドーセ、吉田富三、トーマス・ヤング。ヤングは光学や視覚の研究で知られるが、ロゼッタ・ストーンの解読もした。彼の章だけ英文の伝記にもとづく。 文庫版では、シーモア・ベンザーに1ページが追加されている。ベンザーはショウジョウバエで行動の遺伝子を研究し、コノプカとともに時計遺伝子の発見もした。体内時計の分子メカニズムの研究にノーベル賞が授与されるのは2017年。が、時すでに遅し。ベンザーもコノプカもこの世にいなかった。 文庫版のボーナス・トラックは著者のミニ自伝、題して「『超二流』研究者の自叙伝」。「そんなもんボーナスになるかっ!」と本人が突っ込んでいる。

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2022/12/04

生命科学専門誌の伝記解説エッセイの文庫版。伝記は解釈や装飾はあっても実在の人物を描いたもの。だからこそどんな出来事も驚きとともに受け止めさせる力がある。まさに事実は小説より奇なり。語彙が豊富で軽妙な文章が良い味を出しています。

Posted by ブクログ

2020/03/07

 「科学者はぶっ飛んでる」 そういうイメージはありますが、実際にはどうだったのか。並々ならぬ苦労があったり、たぐいまれなる才能が認められなかったり。  名前はよく知ってるけど、こんな人だったんだー。主観的な伝記のまとめのような本です。  筆者自身科学者ですが、語り口は軽く、読み...

 「科学者はぶっ飛んでる」 そういうイメージはありますが、実際にはどうだったのか。並々ならぬ苦労があったり、たぐいまれなる才能が認められなかったり。  名前はよく知ってるけど、こんな人だったんだー。主観的な伝記のまとめのような本です。  筆者自身科学者ですが、語り口は軽く、読みやすいです。

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