1,800円以上の注文で送料無料
『罪と罰』を読まない 文春文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-36-02

『罪と罰』を読まない 文春文庫

岸本佐知子(著者), 三浦しをん(著者), 吉田篤弘(著者), 吉田浩美(著者)

追加する に追加する

『罪と罰』を読まない 文春文庫

847

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/07/10
JAN 9784167913205

『罪と罰』を読まない

¥847

商品レビュー

4.1

85件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/02

めちゃくちゃおもしろかった 作家さん4人が罪と罰読む前にまず適当なページを少しだけよんで話を想像していく 最終読んでから感想を言い合う 作家さん目線なのが新鮮だった だし、罪と罰に修造とか愛之助が登場しているなんて笑 親近感しかない笑 罪と罰読むの怖かったけど読みたくなった

Posted by ブクログ

2026/07/01

「罪と罰」を読んだことのない作家4人が、最初と最後のページ、間の数ページ、登場人物表など数少ないヒントを参考に物語を考察していく。もう超面白かった。笑った。 登場人物名がおぼえられないといい勝手に省略したり、松岡修造だと呼んでみたり。 元々同人誌でのみ出版予定だったということで...

「罪と罰」を読んだことのない作家4人が、最初と最後のページ、間の数ページ、登場人物表など数少ないヒントを参考に物語を考察していく。もう超面白かった。笑った。 登場人物名がおぼえられないといい勝手に省略したり、松岡修造だと呼んでみたり。 元々同人誌でのみ出版予定だったということで、かなり自由に好き勝手やっており、それが最高だった。 けどやっぱり作家を生業としてる人達はすごい。数少ないヒントから当たらずも遠からずな考察したり、文脈を整理し読み取る能力に長けすぎている。 こんなにこの企画が面白くなるのも個々の能力がしっかりある人達が集まったからこそなんだろうなと思った。 私は「罪と罰」本編を読んだ後にこちらを読んだけれども、「罪と罰」を読んだことがない人にももちろんおすすめで、絶対に本編を読みたくなるはず!! 「罪と罰」を読んだ人にも、長すぎてちょっと読む気にならないわという人にも、おすすめの1冊。

Posted by ブクログ

2026/06/22

 面白かった。有名な古典小説「罪と罰」をネタにした対談集。  前半は、この小説を読んでいないメンバーが読まないままに語り合う座談会。最初はこれまで知っていた断片的な知識を元に内容をあれこれと内容を想像し、途中から各章ごとに数ページを抜き出して読み、それを元に内容を「推理」する。...

 面白かった。有名な古典小説「罪と罰」をネタにした対談集。  前半は、この小説を読んでいないメンバーが読まないままに語り合う座談会。最初はこれまで知っていた断片的な知識を元に内容をあれこれと内容を想像し、途中から各章ごとに数ページを抜き出して読み、それを元に内容を「推理」する。これらが面白い。断片から空想を広げていくわけだが、その過程がとてもファンタスティックである。新しい断片を読む度に、これまでの想像が更に飛躍していったり、ひっくり返されていったりするさまもスリリングである。  いったん座談会が終わってから各自が「罪と罰」を読み、そのあとで語り合うのが後半の座談会。読む前の座談会の答え合わせ及び振り返りという感じなのだが、ひとりひとりの読みが鋭くて読んでいて知的好奇心を大いにそそられた。また、作品に対するリスペクトが随所に感じられて、とても気持ちがよかった。  僕自身は、高校生の時に「罪と罰」を読んだ。1週間もかからず一気に読んだように記憶している。それなりに読み応えがあったが、古典的名作という以上に強く印象に残ってはいなかった。改めてこの座談会の記録を読んで、あたらめて読みたくなった。たぶん、以前とはまったく違った印象を持つに違いないと感じる。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました