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Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である 一流のエリートほど、なぜ、不機嫌にならないのか?
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Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である 一流のエリートほど、なぜ、不機嫌にならないのか?

クリスティーン・ポラス(著者), 夏目大(訳者)

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Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である 一流のエリートほど、なぜ、不機嫌にならないのか?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2019/06/28
JAN 9784492046494

Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

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商品レビュー

3.7

138件のお客様レビュー

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2024/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

会社で勧められて読みました。内容は礼節(礼儀正しさ)がビジネスを進める上で、最も重要だということをさまざまな企業でのケーススタディも踏まえながら論理的にまとめた本です。 働いていると色々な人と関わりますが、正直今の僕は、本当の意味で礼儀正しい一流の人と仕事をしたことがないと思っています。その一方で、礼節をわきまえない、わがままな性格ゆえに仕事がうまくいかない人には数多くあってきました。そういう意味では再現性の高い本です。 でも、今まで色々な書籍の中で、心理的安全性みたいな話は何周か回してきたし、業務の中でも試行錯誤しながら取り組んでいるので、そういう意味ではそんなに新しいと思える内容は少なく、ざーっと読み飛ばしてしまいました。自分と自分の周りの半径5メートルくらいをじっくりと思い巡らせながら、ゆっくりと読んだ方が良い1冊だと思います。

Posted by ブクログ

2024/09/09

礼儀について文面として学ぶ機会があまりなかったので今回この本を読み、深く学びたいと思いこの本を選んだ。実際に社会人になってからの話があり、今はピンと来ないこともいくつかあったので社会人になってからもう一度読み返したいと思った。でも今できることも沢山学べた。例えば笑顔でいることも礼...

礼儀について文面として学ぶ機会があまりなかったので今回この本を読み、深く学びたいと思いこの本を選んだ。実際に社会人になってからの話があり、今はピンと来ないこともいくつかあったので社会人になってからもう一度読み返したいと思った。でも今できることも沢山学べた。例えば笑顔でいることも礼節のある人になるということを知り、疲れている時は笑顔が薄れてしまうため、そういう時こそ笑顔でいることをこれから心がけていこうと思う。また、メールをする上で気をつけることや周りの人に失礼なことをされたときの対応など知らなかったこともたくさん知ることが出来、これから社会に出ていく上で必要なことを理解したと思う。

Posted by ブクログ

2024/06/16

読みやすい本ではないかもしれないが、一度は読んだ方がいいと思った。 本を読んでいく中で、 人に対して雑に接することで自分が悪影響を受けていることに気がつくことができるかもしれないし、 また、人との接し方でこれまでと少し変えるだけで自分にとって良いことがたくさん起こるかもしれない...

読みやすい本ではないかもしれないが、一度は読んだ方がいいと思った。 本を読んでいく中で、 人に対して雑に接することで自分が悪影響を受けていることに気がつくことができるかもしれないし、 また、人との接し方でこれまでと少し変えるだけで自分にとって良いことがたくさん起こるかもしれないことに気がつける本だと思った。 本の中で書かれている礼儀正しさ、礼節を持つことは、当たり前だよねと思うことが多いかもしれませんが、 データを使用して説明されていたり、言語化されていることで改めて大切だと感じました。

Posted by ブクログ

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