商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/06/21 |
| JAN | 9784103526810 |
- 書籍
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
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商品レビュー
4.3
1411件のお客様レビュー
著者の経験したことをノンフィクション的に書いた小説。ディテールは読ませるように少し脚色してるのだろうけど、迫るリアルさが感じられる一冊でした。ポッドキャスト番組のゆる言語学ラジオの中でブレイディみかこさんの文章が素晴らしいと紹介されていたので興味を持って読んでみました。 多様性と...
著者の経験したことをノンフィクション的に書いた小説。ディテールは読ませるように少し脚色してるのだろうけど、迫るリアルさが感じられる一冊でした。ポッドキャスト番組のゆる言語学ラジオの中でブレイディみかこさんの文章が素晴らしいと紹介されていたので興味を持って読んでみました。 多様性という言葉が叫ばれるようになった世の中だけど、今自分が生きている日本のイチ地方で感じるだけの多様性はこの本に出てくる多様性に比べるとちっぽけだと思えてしまうように価値観を揺さぶる一冊。海外で日本人が住むということ、血、宗教、貧富、親…。世の中にある色んな「差」や「違い」をどう認め、伝えていくか、"あなたならどうする?"と突きつけられるようでした。 個人的にサッカーの三笘選手を応援しているので、三笘選手の所属するブライトンの街の雰囲気が少し伝わってきたのも嬉しいところでした。これは2冊目もぜひ読みたい。
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- ネタバレ
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イギリスの底辺中学校に通い始めたぼく。 底辺って何?日本でいう偏差値の低い不良の多い学校? ちょっと違うみたい。 イギリスは今でも上流階級、下流階級の意識が強いらしい。 人種、貧困、ジェンダー様々な悩みを抱え学校に通う。 色々な問題が持ち上がりどう乗り越えていくのか。 このような社会にもまれているイギリスの中学生を逞しく思った。
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【他者理解の教育】 日本とは違う文化で、価値観で、いじめがあり、差別がある。自らのアイデンティティに悩み考え、受け入れ乗り越えていく子どもたちの姿には、少し羨ましさも感じた。多様性に富む社会になりつつも、いまだ日本は単一民族の排他的な価値観から抜けきれずにいるのではないか。イギリ...
【他者理解の教育】 日本とは違う文化で、価値観で、いじめがあり、差別がある。自らのアイデンティティに悩み考え、受け入れ乗り越えていく子どもたちの姿には、少し羨ましさも感じた。多様性に富む社会になりつつも、いまだ日本は単一民族の排他的な価値観から抜けきれずにいるのではないか。イギリスの移民の多様性や、性の多様性に驚いてしまった私自身も然り。
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