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ぼそぼそ声のフェミニズム
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ぼそぼそ声のフェミニズム

栗田隆子(著者)

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ぼそぼそ声のフェミニズム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 作品社
発売年月日 2019/05/30
JAN 9784861827518

ぼそぼそ声のフェミニズム

¥1,980

商品レビュー

4.3

17件のお客様レビュー

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2026/01/13

 濃い。濃すぎて要約もピックアップもできない。特に興味を持ったのは、著者がカトリックと出会うところなので、次に読みたい本は決まった。そういう興味ではなく、痛いところに響く箇所というと、ぜんぶなのよ。

Posted by ブクログ

2024/02/16

就活、婚活、学校教育、非正規雇用 Me too 運動。 枠組みとしての制度が、すでに時代にそぐわないのかもね。 個人的に、会社で新卒採用担当はしてないが、 入社後の諸々を担当してる身からすると、 就活に対しての内容は少し心に響いた。 大学生時代、疑問に思ったことと共感しつつ、...

就活、婚活、学校教育、非正規雇用 Me too 運動。 枠組みとしての制度が、すでに時代にそぐわないのかもね。 個人的に、会社で新卒採用担当はしてないが、 入社後の諸々を担当してる身からすると、 就活に対しての内容は少し心に響いた。 大学生時代、疑問に思ったことと共感しつつ、 採用側としての心当たりもあったので、 採用側に回ってしまったか、という気づき。

Posted by ブクログ

2023/12/05

「私にとっての『勉強』とは、 自分のキャリアを積み上げるための ものではなく、大げさに言えば、 『自分と社会を知り、その両方を必要に 従い変えていく』ものとして捉えていた」 (P18) 冒頭「はじめに」にある穏やかな語り口 とは裏腹にかなりハードでラディカルで 骨のある、辛辣な内...

「私にとっての『勉強』とは、 自分のキャリアを積み上げるための ものではなく、大げさに言えば、 『自分と社会を知り、その両方を必要に 従い変えていく』ものとして捉えていた」 (P18) 冒頭「はじめに」にある穏やかな語り口 とは裏腹にかなりハードでラディカルで 骨のある、辛辣な内容だった。 こんな指摘は初めてだ、と唸ったのは 「シューカツを巡る〈大人〉の欲望の まなざし」(P63)と 「『気持ち悪い』男・『気持ち悪い 出来事』(P167)。 前者の「就職活動」と「シューカツ」の違い。 後者の「人をバカにするような、エラそうに 振る舞いたくなる自分自身に向き合わず、 運動をやって社会を変えようとするなんて ありうるのだろうか」(P168) 「持ち出しでやった上で威張られるなんて、 奇怪以上の何物でもない」(P168) は鋭いと思った。 「そもそも、『結婚したい』とは何を 望んでいることなのだろうか? 子ども? いざというときに養ってくれる人? 老後に面倒みてくれる人? 性的なパートナー? これらの欲望を『パッケージ』にして 『どうぞ』と言っているのが 結婚(制度)なのだろうか。逆に言えば これらすべての欲求を『一人の人間』が 担えと言っているのが、結婚なのだ、と 私は理解した。だからこそ、 私は無理だと思った」(P122) 「そもそも結婚が自分の選択だけで できるものなのか」(P122) 「なぜ結婚制度を疑うことなく 『婚活』は語られるのか」(P123) 「婚活という言葉は家族社会学者の 山口昌弘氏が作ったものだ」(P123) 「私は彼に向かって『あなたの造語のせいで どれだけの人が苦しんだかわかるか』 と発言した記憶がある」(P124) 「私と現実の複雑さを複雑なままで、 存在しているすべてをも『ないこと』 として否定するのでなく、『存在している』 こととして言葉にするために、 私は言葉を発し、文章を書いている」(P49)

Posted by ブクログ

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