商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2019/05/10 |
| JAN | 9784800295057 |
- 書籍
- 文庫
薬も過ぎれば毒となる
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薬も過ぎれば毒となる
¥803
在庫なし
商品レビュー
3.8
125件のお客様レビュー
すごいタメになる話が多かった。 刑部さんが善意でやろうとしたことを、物事の程度でルールを変えてはいけないと毒島さんが言った時に、そういうのって自分の会社でもあるのに、薬剤師は特にそういうのがあるよなと思った。 そしてマンジャロを彷彿とさせる話も出てきて、何年か前の作品だが、どの...
すごいタメになる話が多かった。 刑部さんが善意でやろうとしたことを、物事の程度でルールを変えてはいけないと毒島さんが言った時に、そういうのって自分の会社でもあるのに、薬剤師は特にそういうのがあるよなと思った。 そしてマンジャロを彷彿とさせる話も出てきて、何年か前の作品だが、どの時代にもあったのか?と思った。 用法用量を守るということは、とても大事なことなんだなと改めて思った。
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「薬剤師・毒島花織」シリーズ第1作。 医者から処方された薬をしっかり使っているのに水虫が治らないホテルマンの水尾爽太は、薬を紛失したことから近くの調剤薬局へ。そこで出会った毒島に別の病院に行って再検査をするように勧められる。結果的に爽太は水虫ではなかったのだが、それを機に毒島...
「薬剤師・毒島花織」シリーズ第1作。 医者から処方された薬をしっかり使っているのに水虫が治らないホテルマンの水尾爽太は、薬を紛失したことから近くの調剤薬局へ。そこで出会った毒島に別の病院に行って再検査をするように勧められる。結果的に爽太は水虫ではなかったのだが、それを機に毒島さんに興味を抱いた爽太は何かと薬の話を持ちかける。 ホテルマンと薬剤師のコンビが薬にまつわる様々な事件に立ち向かう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
薬の名前は架空のものだが、専門知識が身につく。 ためになるミステリー小説。 妹のピルの使用を知り、兄として主人公がいささかショックを受けるという件は「確かにピルに対して最初に受ける印象はそういうものが多いだろうな。でもピルの用途は避妊だけではないのに。医療従事者や医療系学生でない人にも幅広い知識が普及すると良いのだけど」と思いながら読み進めたのだが、のちにそれが明確に表現されていて、一般的な偏見(文字通り「偏った知識・考え」)が見直されるきっかけを与えてくれていたのが特に良かった。
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