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本当の翻訳の話をしよう
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | スイッチ・パブリッシング |
| 発売年月日 | 2019/05/09 |
| JAN | 9784884184667 |
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本当の翻訳の話をしよう
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商品レビュー
3.4
24件のお客様レビュー
本当の翻訳の話をしよう 柴田元幸 村上春樹 共著 #読了 タイトル通り翻訳に関する意義性のスパイスがところどころに効いている、二十世紀アメリカ文学についてのお二方の対話を纏めた一冊。 魅力的に語られる作家たちのバックグラウンドやその著作の数々について未知の作家や小説が自分にとっ...
本当の翻訳の話をしよう 柴田元幸 村上春樹 共著 #読了 タイトル通り翻訳に関する意義性のスパイスがところどころに効いている、二十世紀アメリカ文学についてのお二方の対話を纏めた一冊。 魅力的に語られる作家たちのバックグラウンドやその著作の数々について未知の作家や小説が自分にとっては多く、これからカタログ的に捲らせてもらうことが多くなりそうです。 巻末ではフィッツジェラルドやチャンドラーの抜粋文についてのお二方の和訳の対比の項。柴田さんがの単語単語についてネイティブの語彙の真意をついた丁寧な訳をされるのに対し、春樹さんは文脈で文章を定義する正に小説家ならではの訳をされていて興味深かったです。
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日本人が好きすぎて外国の本はあまり読んだこと無かったが、翻訳の面白さに触れたくて読んでみた。 最初の方は特に何言ってるのか分からなかったが、最後の章…本当の翻訳の話をしよう、は2人の翻訳を比較できて面白かった。 翻訳とは奥が深く地道なんだなぁ、という月並みな感想しか出てこないけれ...
日本人が好きすぎて外国の本はあまり読んだこと無かったが、翻訳の面白さに触れたくて読んでみた。 最初の方は特に何言ってるのか分からなかったが、最後の章…本当の翻訳の話をしよう、は2人の翻訳を比較できて面白かった。 翻訳とは奥が深く地道なんだなぁ、という月並みな感想しか出てこないけれど、少しずつ入り込めるようになりたい。
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▼村上春樹さん柴田元幸さんによる、米文学オタク本とでもいうべき一冊ですね。どうやら柴田さんが作っていた雑誌に載ったものをまとめたらしく、であるが故か割と「みんながわかりやすいように配慮」については頓悟したレベルの「ノーケア」(笑)。正直僕はそんなにアメリカ文学傾倒していないので、...
▼村上春樹さん柴田元幸さんによる、米文学オタク本とでもいうべき一冊ですね。どうやら柴田さんが作っていた雑誌に載ったものをまとめたらしく、であるが故か割と「みんながわかりやすいように配慮」については頓悟したレベルの「ノーケア」(笑)。正直僕はそんなにアメリカ文学傾倒していないので、話の八割はわかりませんでした。まあでもそこはかとなくオモシロいレベルには本として作られています。 ▼主なコンテンツはおふたりの対談原稿。多くのこの本と同じく僕も「村上春樹さんファン」がこの本を読んでいる動機なんですが、実はこの本でいちばん面白く読んだのは、柴田さんの単独原稿(とはいえ、元はこれも講演か講義だと思うんですが)の、「日本における欧米文学翻訳の歴史」みたいなのがいちばん面白かったです。森鴎外さんって、「村上春樹レベル」に翻訳しまくってたんだあ・・・とか。鴎外サンはさらに医者であり高級官僚だったわけで、そりゃあ村上さんほどは小説は(分量的には)書いてないよなあ。書けるわけがない。 ▼「復刊してほしい絶版海外翻訳本」というコーナーがあって、そこに仏語の、メグレものの「男の首」があったのがなんだかうれしかった(笑)。
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