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007 逆襲のトリガー 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/05/24 |
| JAN | 9784041082867 |
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007 逆襲のトリガー
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007 逆襲のトリガー
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イアン・フレミング財団公認、アンソニー・ホロヴィッツによる007新作小説。映画のようなスパイアクションエンターテイメントです。 イギリス人レーサーをレース中に暗殺しようとしてるロシア人レーサーを阻止するために、ボンドもレースに参加するという嘘でしょ的な激アツ展開から始まるが、それもまだまだ序盤。 そこで登場するソ連の対スパイ組織であるスメルシュ(『ロシアより愛を込めて』でボンドが命を狙われた因縁の相手)と繋がる怪しげな韓国人実業家ジェイソン・シンがめちゃくちゃなワル。ミスした部下の処刑方法を花札で決めるイカれたやつ。こいつが大ボス。 シンの狙いはアメリカのロケット発射を妨害するだけでなく、空中で爆破したロケットがニューヨークの街に墜落したように見せかけるために、ニューヨークの地下で大爆発テロを起こす、というドデカ陰謀。もちろんボンドが走る地下鉄の屋根に乗りながら阻止。 一番の読みどころは、棺桶に閉じ込められ地中に埋められたボンドの脱出劇か。
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フレミング財団公認パスティーシュ▲ゴールドフィンガー事件の後、ロケット開発に対するソ連の妨害行為を察知。スメルシュと接触する実業家に目をつけ調査を開始する▼ニュルブルクリンクでのレースシーンが迫力で、ジェームズの取れた手段も荒唐無稽でも無くE塩梅♪謝辞にあったダリオ・フランキッテ...
フレミング財団公認パスティーシュ▲ゴールドフィンガー事件の後、ロケット開発に対するソ連の妨害行為を察知。スメルシュと接触する実業家に目をつけ調査を開始する▼ニュルブルクリンクでのレースシーンが迫力で、ジェームズの取れた手段も荒唐無稽でも無くE塩梅♪謝辞にあったダリオ・フランキッティから助言でもあったのか。原作にある素朴さが失われているものの、ショーン・コネリーの映画版からオバカコメディを排除し良い所だけを吸収しているようで洗練された作品に昇華している。最終章は、やはりリスペクトに溢れた感じ♪(2015年)
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ホロヴィッツが『カササギ殺人事件』を書く前に、フレミングのプロットで『007』書いてたなんて知りませんでしたよ。 陰謀阻止のためにカーレースに出たり、ロケット発射を阻止しようとしたり万能感満点の活躍ぶり。ケータイがない世界の危機感を古くさく感じさせないってお見事だ。 最初に狙った...
ホロヴィッツが『カササギ殺人事件』を書く前に、フレミングのプロットで『007』書いてたなんて知りませんでしたよ。 陰謀阻止のためにカーレースに出たり、ロケット発射を阻止しようとしたり万能感満点の活躍ぶり。ケータイがない世界の危機感を古くさく感じさせないってお見事だ。 最初に狙った女性をオトせない理由がなかなか抱腹。ここは現代的センスを感じましたw
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