1,800円以上の注文で送料無料

007 逆襲のトリガー の商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    3

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/03/07

稀代のミステリー作家アンソニー・ホロヴィッツのが手がけた007。ジェームズ・ボンドはやっぱりかっこいい。女にはだらしないし組織に染まらない破天荒な一匹狼だけど悪に立ち向かう正義感の強さはいつもかわらない。このきな臭い国際情勢の中、ジェームズ・ボンドがいてくれたらなと思う。イアン・...

稀代のミステリー作家アンソニー・ホロヴィッツのが手がけた007。ジェームズ・ボンドはやっぱりかっこいい。女にはだらしないし組織に染まらない破天荒な一匹狼だけど悪に立ち向かう正義感の強さはいつもかわらない。このきな臭い国際情勢の中、ジェームズ・ボンドがいてくれたらなと思う。イアン・フレミングのオリジナル版も読んでみたい。

Posted byブクログ

2025/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イアン・フレミング財団公認、アンソニー・ホロヴィッツによる007新作小説。映画のようなスパイアクションエンターテイメントです。 イギリス人レーサーをレース中に暗殺しようとしてるロシア人レーサーを阻止するために、ボンドもレースに参加するという嘘でしょ的な激アツ展開から始まるが、それもまだまだ序盤。 そこで登場するソ連の対スパイ組織であるスメルシュ(『ロシアより愛を込めて』でボンドが命を狙われた因縁の相手)と繋がる怪しげな韓国人実業家ジェイソン・シンがめちゃくちゃなワル。ミスした部下の処刑方法を花札で決めるイカれたやつ。こいつが大ボス。 シンの狙いはアメリカのロケット発射を妨害するだけでなく、空中で爆破したロケットがニューヨークの街に墜落したように見せかけるために、ニューヨークの地下で大爆発テロを起こす、というドデカ陰謀。もちろんボンドが走る地下鉄の屋根に乗りながら阻止。 一番の読みどころは、棺桶に閉じ込められ地中に埋められたボンドの脱出劇か。

Posted byブクログ

2024/07/28

フレミング財団公認パスティーシュ▲ゴールドフィンガー事件の後、ロケット開発に対するソ連の妨害行為を察知。スメルシュと接触する実業家に目をつけ調査を開始する▼ニュルブルクリンクでのレースシーンが迫力で、ジェームズの取れた手段も荒唐無稽でも無くE塩梅♪謝辞にあったダリオ・フランキッテ...

フレミング財団公認パスティーシュ▲ゴールドフィンガー事件の後、ロケット開発に対するソ連の妨害行為を察知。スメルシュと接触する実業家に目をつけ調査を開始する▼ニュルブルクリンクでのレースシーンが迫力で、ジェームズの取れた手段も荒唐無稽でも無くE塩梅♪謝辞にあったダリオ・フランキッティから助言でもあったのか。原作にある素朴さが失われているものの、ショーン・コネリーの映画版からオバカコメディを排除し良い所だけを吸収しているようで洗練された作品に昇華している。最終章は、やはりリスペクトに溢れた感じ♪(2015年)

Posted byブクログ

2019/08/06

ホロヴィッツが『カササギ殺人事件』を書く前に、フレミングのプロットで『007』書いてたなんて知りませんでしたよ。 陰謀阻止のためにカーレースに出たり、ロケット発射を阻止しようとしたり万能感満点の活躍ぶり。ケータイがない世界の危機感を古くさく感じさせないってお見事だ。 最初に狙った...

ホロヴィッツが『カササギ殺人事件』を書く前に、フレミングのプロットで『007』書いてたなんて知りませんでしたよ。 陰謀阻止のためにカーレースに出たり、ロケット発射を阻止しようとしたり万能感満点の活躍ぶり。ケータイがない世界の危機感を古くさく感じさせないってお見事だ。 最初に狙った女性をオトせない理由がなかなか抱腹。ここは現代的センスを感じましたw

Posted byブクログ

2019/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

往年のボンドが本の中で大活躍。 女性も出てくるし、シュメルツと韓国人悪役がロケット事故に見せかけてマンハッタンを爆破を実行しようとするがそれをいかに防ぐか!地下鉄の中での乱闘が手に汗を握る格闘! 紙面を踊るボンドの動きに感動!

Posted byブクログ