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本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員(Ⅶ)
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本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員(Ⅶ)
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商品レビュー
4.5
30件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ジルヴェスターとの他愛無い会話が楽しいというシーンはこれまでの積み重ねもあって込み上げるものがあった。もう少し適切にいうと、この描写だけで笑みが浮かぶ程度には彼らが生き生きとしていると思った。 読み進めるごとに影がさしていく。どうなるのだ、どうしていくのだと続きが気になる。
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面白かった。王子とハンネローレとソランジュ先生のお茶会でぶっ倒れた後のことから。 まわりがわちゃわちゃになるのが、ローゼマイン黄門か。 ターニスベファレンの討伐が、大問題になっていく。 領地対抗戦、おもろい。 あるいみ”女性向き”と目されるラノベではあるが、ロマンス分野がうざくな...
面白かった。王子とハンネローレとソランジュ先生のお茶会でぶっ倒れた後のことから。 まわりがわちゃわちゃになるのが、ローゼマイン黄門か。 ターニスベファレンの討伐が、大問題になっていく。 領地対抗戦、おもろい。 あるいみ”女性向き”と目されるラノベではあるが、ロマンス分野がうざくなくて、あっさりしていてとても読みやすい。 このまま、あっさりしておいてほしい。 聖典がそんなことに! やっぱり設定がおもろすぎる。題名が『下克上』なので、 もしかしたら、フェルディナンドxローゼマインで国王王妃となったりして。 だったらおもろいな。
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もう不穏でしかないですね…。 今までのアーレンスバッハとの関係性だけでも十分怖いのに、王族との関係性まで危うくなる、そんなお話です。ついでにフェルディナンドとも少し危ういでしょうか…?
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