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先生、アオダイショウがモモンガ家族に迫っています! [鳥取環境大学]の森の人間動物行動学
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先生、アオダイショウがモモンガ家族に迫っています! [鳥取環境大学]の森の人間動物行動学

小林朋道(著者)

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先生、アオダイショウがモモンガ家族に迫っています! [鳥取環境大学]の森の人間動物行動学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 築地書館
発売年月日 2019/04/01
JAN 9784806715825

先生、アオダイショウがモモンガ家族に迫っています!

¥1,760

商品レビュー

3.5

11件のお客様レビュー

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2025/05/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次 ・カワネズミとMkさん ・ちょっと追加。カワネズミの里の人たちとMkさん ・巣内に侵入したヘビに対するモモンガ母子の行動 ・モモジロコウモリはテンを大変怖がる! ・トノサマガエルやアマガエルでは成長とともにねらう餌が大きくなるのに、ツチガエルではそうでもない。なぜか? ・海が見える原っぱで草を食(は)むヤギたち ・「キャンパス・ヤギ」の誕生!? 今回も、いろいろな生き物との交流が、先生だけではなく、ゼミ生も含めてたくさん書かれていますが、白眉は何と言ってもMkさんだろう。 彼女はカワネズミの研究をするために、大学から車で1時間半ほどの集落にある古民家を友人とシェアして借りている。 大学との往復だけで3時間を費やす上に、鹿の解体工場でバイトもしている。 大工のバイトをしていたこともあるそうだ。 研究となると複数引きのカワネズミの世話をしなければならない。 給餌給水、糞尿の始末。 その後初めて研究(実験・観察を大幅に含む)をすることができるのだ。 それで時間に追われているかといえば、いつもかなり楽しそうなのだ。 なので集落に住むお年寄りたちに大変愛されている。 自損事故を起こした次の朝、なかなか起きてこない彼女を近所の人たちが心配し、「生きてるか?」と電話をくれたり、カワネズミのえさのミールワームを大量に買って持ってきてくれたり、バーベキューをして肉を大量に食べさせてくれたり、毎晩話をしに顔を出したりと、入れ代わり立ち代わり現れる近隣の人たちと、楽しげに交流する。 日ごろ野生動物に接しているからヒトへの対応も適切にできるのか、ヒトへの適切な対応が野生動物への適切な対処に生かされているのかはわからないが、学生とはいえ素晴らしい人物であることは読んでいてわかる。 幼いころの動物好きの気持ちのまま、研究者になれたら、こんな幸せないことはない。 どうか彼女が、今後の人生を、そのままのおおらかさときめ細かい配慮を持って過ごせますように。

Posted by ブクログ

2024/10/08

今回は、カワネズミ、モモンガvsヘビ、コウモリvsテン、カエルとエサ、ヤギ。 目新しいのは、カワネズミ。 本書の3分の1の60ページも費やしている。 ネズミという名前がついているが、モグラの仲間だそうだ。 土の中での生活を脱して、水の中を移動するモグラと化したのがカワネズミだ。...

今回は、カワネズミ、モモンガvsヘビ、コウモリvsテン、カエルとエサ、ヤギ。 目新しいのは、カワネズミ。 本書の3分の1の60ページも費やしている。 ネズミという名前がついているが、モグラの仲間だそうだ。 土の中での生活を脱して、水の中を移動するモグラと化したのがカワネズミだ。 こんな奴がいるんだと、珍しさにひきつけられた。 タイトルになっている話題は、子育て中のモモンガの巣にヘビが忍び込んできたらモモンガはどのような行動をとるか、というもの。 まさかの行動をとるが、ネタバレになるので書かない。 カエルとエサは、カエルが大きくなってくるとエサのサイズも大きくなるかという実験。 いろんなサイズのエサがカエルのそばにいるか否かという生息環境にもよるが面白い視点だ。 何を食べたか調べるのに、エサを吐き出させる方法が書いてあったが、職人技だ。 これも、ネタバレになるので書かない。

Posted by ブクログ

2024/09/27

各章で前回までのあらすじみたいなのが増えているため、読むペースが上がってきている。 カワネズミの魅力とMkさんの魅力が詰まっていた。Mkさんの田舎暮らしスキルすごいな… みんなに愛されるのはやはり人柄と研究を頑張っていることや大工などのスキルとか、いろんな要素があるんだろうな。

Posted by ブクログ

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