商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2019/04/18 |
| JAN | 9784344034600 |
- 書籍
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ゆりかごに聞く
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商品レビュー
3.5
29件のお客様レビュー
誰もが母親になれるわけじゃない、母性なんて湧き出るものではない。子供は愛しいに決まっているーーだけど。柳宝子は虐待を疑われ離婚した夫に愛娘を奪われていた。ある日、21年前に火事で死んだ父親が変死体で発見され、そこには世間を賑わす猟奇的事件の記事と娘に宛てた手紙が残されていた。「い...
誰もが母親になれるわけじゃない、母性なんて湧き出るものではない。子供は愛しいに決まっているーーだけど。柳宝子は虐待を疑われ離婚した夫に愛娘を奪われていた。ある日、21年前に火事で死んだ父親が変死体で発見され、そこには世間を賑わす猟奇的事件の記事と娘に宛てた手紙が残されていた。「いつも見ていた」。父はなぜ一度死んだのか。猟奇事件との関係は。宝子は父の軌跡を調べるが、父の秘密はやがて家族、宝子へとつながっていく。親子といってもいろいろな形があるし、血のつながりだけではない何かがあることもある。親になるって本当に責任が伴うし。自分はどうなんだ?と考えさせられました。
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なんて言うか…中途半端な内容…読みやすかったけど、軽かったとも言える。 描きたかったものは理解できるけど、描き切れてない。 話の展開が都合良すぎだし、結局事件はどうなったん?大風呂敷広げて、片付けずにほったらかしてる感じ。
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養子縁組をテーマに親娘の気持ちを探りながら事件の真相を明かしていくミステリー。養子縁組は経験しないと当事者の気持ちは分かりづらい関係だと思うが、養親や実親や養子のそれぞれの機微な感情が丁寧かつ解像度高く描かれており、追体験ができた。子を手放す気持ち、実親と養親への想いなどに、感情...
養子縁組をテーマに親娘の気持ちを探りながら事件の真相を明かしていくミステリー。養子縁組は経験しないと当事者の気持ちは分かりづらい関係だと思うが、養親や実親や養子のそれぞれの機微な感情が丁寧かつ解像度高く描かれており、追体験ができた。子を手放す気持ち、実親と養親への想いなどに、感情移入しながら入り込むことができた。 やや登場人物が多かったり、発生する事件が多いので、頭の整理をしながら読むのが大変ではあった。が、ラストでは予想外の真相やそれぞれの想いに触れ、心がざわざわする展開で最後まで楽しむことができた。
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