商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/04/16 |
| JAN | 9784065155387 |
- 書籍
- 文庫
浜村渚の計算ノート(9さつめ)
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浜村渚の計算ノート(9さつめ)
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商品レビュー
3.5
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
浜村渚も遂に11作目。つるかめ一族から少し間が空いてしまった。浜村渚シリーズは話によって数学色の濃い話と薄い話がある。今回は半分の話は濃く、もう半分は薄かった。1冊で二度美味しい。へへへ。 1を並べよ1を レピュニテッド数がテーマの話。レピュニテッド数がレピュニテッド数で構成されるという不思議さもあるが僕はそれよりも魔方陣の謎の方が面白かった。タネがあるのはわかってるけどそれがどんなタネかわからない。素晴らしい謎解きやと思う。 私と彼の不等式 数学色薄めの話。不等式をおおらかな記号って言える浜村渚は十分文系の素質もあると思う。というより、理系文系って区別がそもそも不要だと俺は思ってるけど。数学のルールを上手くストーリーに絡めることのできる技術がさすが青柳碧人。 新宿恐竜大戦争 こちらも数学色薄目の話。俺が数学的な見地から話の落ちを予想できた稀有な話。テーマはコンビネーション。ここで浜村武藤のコンビネーションに焦点を当ててくるところが上手いなぁ。 恋人たちの赤と黒 テーマはカジノ。名古屋も出てきて、知ってるところが出てくるのはやはり楽しい。いつかは滋賀も………。マーティンゲール法が出てきたり確率のうっかりした間違いをついてきたりカジノと数学を絡めるのが上手い。数学知識もありながらかつカジノならではのドキドキ勝負も味わえる。次は期待値に期待したいところ。 浜村渚シリーズは何作で解決!というようなシリーズではない。この世に青柳碧人と数学が存在する限り、円周率のように続いていくだろう。次のテーマはインドだそうだ。出てくるとすれば、やはり「アレ」かなぁ。
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正確に書くと星3.8。 確率とか、私が好きな数学が多く登場して楽しく読めた。 数学の楽しさを教えてくれる作品。
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9さつめは男女の愛憎が絡む4作。レピュニット数という新たな数学知識が得られた。このシリーズ、奥が深い! 不等式の通分のやり方もすっかり忘れていたが、そこに事件を解くヒントがあったなんて……。「新宿恐竜大戦争」は、乗用型恐竜ロボット。『空想非化学大全』の記述を思い出してニンマリしな...
9さつめは男女の愛憎が絡む4作。レピュニット数という新たな数学知識が得られた。このシリーズ、奥が深い! 不等式の通分のやり方もすっかり忘れていたが、そこに事件を解くヒントがあったなんて……。「新宿恐竜大戦争」は、乗用型恐竜ロボット。『空想非化学大全』の記述を思い出してニンマリしながら読み進めた。PとC、懐かしい順列・組合せだ。特にCの計算方法を忘れているぞ。「恋人たちの赤と黒」は期待値。まんまとキューティーオイラーに逃げられて、この後の展開が一波乱ありそう。
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