商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2019/04/05 |
| JAN | 9784492261132 |
- 書籍
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東京貧困女子。
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東京貧困女子。
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商品レビュー
3.9
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途中でもう読み進めたくないくらい暗い気持ちになった。それほどこの本に登場する女性たちの境遇は暗く救いがない。「障害年金を受給しているとひとり親支援金が受け取れない」などの社会制度は「ここまで悲惨な家庭はないだろう(マイノリティすぎるから前提から外そう)」という意が透けて見えて、衝...
途中でもう読み進めたくないくらい暗い気持ちになった。それほどこの本に登場する女性たちの境遇は暗く救いがない。「障害年金を受給しているとひとり親支援金が受け取れない」などの社会制度は「ここまで悲惨な家庭はないだろう(マイノリティすぎるから前提から外そう)」という意が透けて見えて、衝撃だったし、何の問題もない人か制度をちゃんと理解してる人のみが恩恵を受けられて、そうでない「生きる力の少ない人」を切り捨てる社会制度に騙されないよう、知識武装しないといけないと思わされた。なお読了後に調べたら、障害年金とひとり親支援の併給については、2021年に差額分の受給が可能という制度に変わってて少しホッとした。とはいっても微々たるものかもしれないし、それまでに苦しんだ人たちがどれほどいるんだろうと感じた。 登場する女性たちは全員衝撃的な生い立ちと現在を生きているので、「ごく一部の人でしょ」と切り捨てそうになる自分を感じて注意しながら読んだ。 ただ著者の語り口は絶望と憤りを何割にも増して語ってるように感じられて(そうしないと事態の深刻さを伝えられないという意図かもしれないが)読んでてうんざりしてしまった。 正直、国の制度より機能不全家族が原因では…と思うような話でも、著者が「やっぱり奨学金の返済システムが辛いよね?」と、この本の筋書き通りになるように女性側を誘導してるようにも感じられた。著者自身が介護事業を行ってたという話も出てくるが、そのとき雇って心身を崩されたであろう方々へのコメントは一切なく「当時は働いて働いて利益を上げる時代だった」と開き直ってるように感じられる記述もあり、不快だった。
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▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00561509
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テーマ自体はいいけど、結局男、金持ち、政治家は傍観するだけなんだよな。 まあ結局場や機会を与えても、男になびいてしまうのが貧困女子なんだよな。 AV女優だらけ地元で育った私だけど、どうにか成り上がる?ことができて良かったと思うと同時に私とその子たちの違いはなんだろうとも考えてる。
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