商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/03/29 |
| JAN | 9784065148556 |
- 書籍
- 児童書
ムーミン谷の彗星 新版
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ムーミン谷の彗星 新版
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商品レビュー
4
45件のお客様レビュー
トーベ・ヤンソンが第二次世界大戦中に書き、1946年に出版した作品である。 実は、これまでムーミンのキャラクターは知っていても、物語を読むのは初めてだった。 今や、一撃で遠く離れた国をも壊滅させてしまう武器が存在する時代に『ムーミン谷の彗星』を読み、改めて時代を超えた作品だと感じ...
トーベ・ヤンソンが第二次世界大戦中に書き、1946年に出版した作品である。 実は、これまでムーミンのキャラクターは知っていても、物語を読むのは初めてだった。 今や、一撃で遠く離れた国をも壊滅させてしまう武器が存在する時代に『ムーミン谷の彗星』を読み、改めて時代を超えた作品だと感じた。 個人的には、スナフキンの姿やことばはどれも書き留めておきたくなる。 彗星が地球に向かって進み、このままでは地球がなくなってしまうかもしれないという困難な状況の中でも、スナフキンは冷静に考え、知恵を出し、ムーミントロールやスニフ、スノークのおじょうさんたちに寄り添いながら、ムーミン谷へ無事に戻ることができた。 そして、このような危機の中でも、ムーミンママは温かくムーミントロールたちを見守り、美味しいケーキを作って待っている。その姿は、日常のかけがえのない幸せを生み出す存在として心に残る。どの国にも家族がいて、そこに平和があることを教えてくれているように感じた。 全巻を読んでみようかな〜
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挿絵どれも丁寧で素敵で見惚れる美しさではあるけど、惑星が落ちてくる描写とか、海が干上がってるとか、子供向きではない感じもする
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セリフの言葉づかいが可愛らしくて心地よい。 作者の感性もさることながら、訳者の解釈も素晴らしいのでしょう。 特にムーミンママの言動には感激。 子供を危険な冒険に、平気な顔で送り出したと思ったら、内心はしっかりと親らしく、心配して、ジタバタしている様子から、干渉ではない、寄り添うよ...
セリフの言葉づかいが可愛らしくて心地よい。 作者の感性もさることながら、訳者の解釈も素晴らしいのでしょう。 特にムーミンママの言動には感激。 子供を危険な冒険に、平気な顔で送り出したと思ったら、内心はしっかりと親らしく、心配して、ジタバタしている様子から、干渉ではない、寄り添うような愛情が感じられました。 あとがきで作者の幼少期の家庭環境について知り、作者がこのような世界を描ける理由がわかった気がしました。 自分を含め、「イラつく」「ウザい」といった言葉が当たり前に行き交う我が家だけど、この本を読んでホッと一息つく事が出来ました。 自分ももう少しやさしくなりたいな、と思わせてくれるような、大切な一冊になりました。
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