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カモメに飛ぶことを教えた猫 改版 白水Uブックス223
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カモメに飛ぶことを教えた猫 改版 白水Uブックス223

ルイス・セプルベダ(著者), 河野万里子(訳者)

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カモメに飛ぶことを教えた猫 改版 白水Uブックス223

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2019/03/27
JAN 9784560072233

カモメに飛ぶことを教えた猫 改版

¥990

商品レビュー

4.1

24件のお客様レビュー

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2025/08/17

昔一度読んだことがあって、どんな話か忘れてしまってたんだけど、タイトル通りのストーリーだった(笑) でも、この本の猫たちは優しさと威厳に溢れていて、周りの冷たい目や困難に奮闘しながら、約束を果たすために試行錯誤する。とても強い心のキャットだった。 諦めそうなとき、何かに挑戦すると...

昔一度読んだことがあって、どんな話か忘れてしまってたんだけど、タイトル通りのストーリーだった(笑) でも、この本の猫たちは優しさと威厳に溢れていて、周りの冷たい目や困難に奮闘しながら、約束を果たすために試行錯誤する。とても強い心のキャットだった。 諦めそうなとき、何かに挑戦するときに思い出したい本。

Posted by ブクログ

2025/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【ネタバレ】カモメのケンガーは、重油まみれで懸命に飛ぶがハンブルクのバルコニーに墜落した。そこには1匹の黒猫・ゾルバがいた。ケンガーは死ぬ直前、ゾルバに産み落とす卵を託す。3つの誓い残して;「卵を食べない」「ヒナが生まれるまで面倒を見る」「ヒナに飛ぶことを教える」。ゾルバはねこの仲間のサポートを受けこの3つの誓いを守り抜く。ゾルバと生まれてきた子カモメ・フォルトゥナータの成長、勇気、挑戦、最後までやり抜くこと、生きるうえで大切なことを猫から学んだ。さらに、環境汚染問題も人間には突きつけられている。⑤

Posted by ブクログ

2025/06/26

 素敵な物語だ。ドイツの港町ハンブルグに住む黒猫のゾルバのもとに、船から投棄された原油にまみれて瀕死のカモメが墜落する。カモメは、これから卵を産み落とすという。そしてゾルバに三つの約束を誓わせる。 1.卵を食べない 2.ヒナが生まれるまで、卵の面倒を見る 3.ヒナに飛ぶことを教...

 素敵な物語だ。ドイツの港町ハンブルグに住む黒猫のゾルバのもとに、船から投棄された原油にまみれて瀕死のカモメが墜落する。カモメは、これから卵を産み落とすという。そしてゾルバに三つの約束を誓わせる。 1.卵を食べない 2.ヒナが生まれるまで、卵の面倒を見る 3.ヒナに飛ぶことを教える  そして、ゾルバは仲間の猫たち<大佐>とその<秘書>、<博士>や<向かい風>と約束を実行すべく奮闘する。だが、三番目の約束をどうするか。猫は飛べないのだ。そしてゾルバは、タブーを破ることを提案する。  本作に登場する猫とカモメ、ネズミ、チンパンジー、そして人間。「異なる者どうし」は、どうしたらともに生きていくことができるか。「異なる者どうし」は、心を通わせることが可能か。これは人間にもあてはまる。我々はこの世界で、思想、宗教、文化、民族等々を乗り越えて共存していけるのだろうか。ウクライナや中東で戦争がある現在、考えさせられる。

Posted by ブクログ