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渦 妹背山婦女庭訓 魂結び
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渦 妹背山婦女庭訓 魂結び

大島真寿美(著者)

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渦 妹背山婦女庭訓 魂結び

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/03/11
JAN 9784163909875

渦 妹背山婦女庭訓 魂結び

¥2,035

商品レビュー

3.8

133件のお客様レビュー

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2026/05/28

直木賞と言うことで、ためしに読んで見たのが二年程前のことでした。良かったデス。面白い作品でした。 その後、一年前程に、同様な芸術系の作品=「国宝」が話題となり、むしろ映画の方が大ヒットしたようです。なぜか今、投稿してみたくなりました。内容はほぼ忘れましたが、直木賞に恥じない名作だ...

直木賞と言うことで、ためしに読んで見たのが二年程前のことでした。良かったデス。面白い作品でした。 その後、一年前程に、同様な芸術系の作品=「国宝」が話題となり、むしろ映画の方が大ヒットしたようです。なぜか今、投稿してみたくなりました。内容はほぼ忘れましたが、直木賞に恥じない名作だったことを覚えています。図書館本で読了しましたが、その後本棚に並べておきたい一冊だったので、購入しました。 再読しようかなあ~? タイトルのインを踏んだようなリズミカルなのも、興味をそそられます。 「さては?ナンキン タマスダレぇ~」とは、 何の関係もございませんでした。(笑)

Posted by ブクログ

2026/05/08

浄瑠璃の作者の一代記。歌舞伎との違いなど興味深く読めました。作品を生み出す大変さ、どの業界も同じだと思うけど、それがすごく伝わってきました。

Posted by ブクログ

2025/11/24

実在の浄瑠璃作者近松半二の生涯を追う評伝小説として読むのもいいし、お仕事小説として自分に照らして読むのもいい。作品づくりの“渦”に巻き込まれる一冊。 時代小説で関西弁で最初は戸惑ったが、慣れると文章の渦に吸い込まれそうになる。 半二がモノローグのように語る創作の苦悩に共感する。...

実在の浄瑠璃作者近松半二の生涯を追う評伝小説として読むのもいいし、お仕事小説として自分に照らして読むのもいい。作品づくりの“渦”に巻き込まれる一冊。 時代小説で関西弁で最初は戸惑ったが、慣れると文章の渦に吸い込まれそうになる。 半二がモノローグのように語る創作の苦悩に共感する。何を書くべきか、なぜ書くのか、書けない時間の焦燥、妥協してしまったこと変公開。その揺れには現代にも通じる普遍性があって、職業に関係なく“自分ごと”として読めると思う。作品に人生を注ぎ込む、クリエイターの執念を感じる。 自分自身にも読んだ本、出会った人、積み重なった経験が全部混じり合った「渾然となった渦」があって、自分の言葉や行動の根っこを作っている。たとえ読んだそばから忘れていくとしても、日々の読書はちゃんと自分の中に渦巻いているに違いない。

Posted by ブクログ

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