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白夜の警官 小学館文庫
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白夜の警官 小学館文庫

ラグナル・ヨナソン(著者), 吉田薫(訳者)

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白夜の警官 小学館文庫

847

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2019/03/06
JAN 9784094064247

白夜の警官

¥847

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2024/01/06

やや散漫かな。たくさんの人がそれぞれに活躍し深刻な謎を解いていくのだが、じゃ主人公は誰なの?途中まで活躍しなかった彼?など疑問が湧く。アイスランドの雰囲気は伝わってきたけれど。

Posted by ブクログ

2022/04/05

2022/4/4読了。ヨルソン警官アリ・ソウルシリーズの第3作目。興味深かったが、やや結末がイマイチだった。シリーズの第1作を手にしたいがまっいいか。

Posted by ブクログ

2021/10/06

アイスランド北部、シグルフィヨルズル署、アリ=ソウルのシリーズ、第3弾。 あらすじ  建設現場で男性の撲殺死体が発見。アリソウルは捜査を任されるが、恋人との別れのダメージが大きい。また、同僚フリーヌルも個人的な悩みを抱えていた。子ども時代、極悪だった彼は同級生をいじめ、相手は数...

アイスランド北部、シグルフィヨルズル署、アリ=ソウルのシリーズ、第3弾。 あらすじ  建設現場で男性の撲殺死体が発見。アリソウルは捜査を任されるが、恋人との別れのダメージが大きい。また、同僚フリーヌルも個人的な悩みを抱えていた。子ども時代、極悪だった彼は同級生をいじめ、相手は数年後自殺していたのだ。その彼からだと思われるメールが届くのだ。  被害者は下宿人として暮らしながら、大金も持っていた。もしかして悪事に手を染めていたのかもしれない。  レイキャビクでは、ジャーナリストのイースルンが独自に事件を追及していた。  登場人物の名前がややこしいが、あちこちで悩みを抱えていることはわかった。社会的な背景も書かれてあった、アイスランドが不景気で、通貨の力が弱まったこと、職を失った人は外国に行ってしまうことなどがあった。シグルフィルヨルズルの警官3名のうち、2名は大変なことになっていた上に、上司の1名は妻の元へ引っ越しを考えているし、どうなるんだろう。

Posted by ブクログ

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