商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
発売年月日 | 2019/02/27 |
JAN | 9784833451413 |
- 書籍
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生産性を3倍に跳ね上げる引継ぎ
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生産性を3倍に跳ね上げる引継ぎ
¥1,650
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
引き継ぎの本質は変化 考え方の変化 仕事の変化 組織の変化 考え方の変化 未来の目的をスタート地点にする 仕事の変化 変えてはいけないものを確認する 注意資源を分配する領域を考える 組織の変化 引き継ぎが組織の変化として認識されること
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引き継ぎにクローズアップした点は、なるほどと思う。 参考になったので、アレンジして実践してみたいと思う。
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上司から勧められたため、手に取った 3倍かは別として、引き継ぎの主体は「引き継ぎ側」ではなく、「引き継がれる側」であることを動機づけるには十分な材料だと感じた 引き継ぎをきっかけとした変化が、生産性向上のポイントと謳っているが、変えてはいけない「約束」の存在にスポットを当ててい...
上司から勧められたため、手に取った 3倍かは別として、引き継ぎの主体は「引き継ぎ側」ではなく、「引き継がれる側」であることを動機づけるには十分な材料だと感じた 引き継ぎをきっかけとした変化が、生産性向上のポイントと謳っているが、変えてはいけない「約束」の存在にスポットを当てている 今後引き継ぐ側になる身として、日頃から担当者間の約束や経験知、暗黙知などを視覚化することの大切さに気づくことができた また、マニュアル作成は引き継ぐ側が行うものとばかり思ってきたが、引き継がれる側が行うことのメリットの存在に気づけた 情報の「保持者」が持つ一次情報から、整理したマニュアルへと落とし込む「翻訳者」が一番その情報を客観的・構造的に理解する機会を得ることができる ただ、整理されたマニュアルを前に、次の、またその次の引き継ぎが行われる際には、自ら情報を整理する必要性を感じることなく、理解や主体性を失うことがないかが気になる 個人的な考えとしては、 マニュアルを「守る」ものだという考え方が、保守的・主体性を欠く環境を作ってしまうのであり、 マニュアルは「最適化し続ける」ものだという考え方があって初めて意味を成すものだと思った
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