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宮廷神官物語(五) 角川文庫
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宮廷神官物語(五) 角川文庫

榎田ユウリ(著者)

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宮廷神官物語(五) 角川文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/01/24
JAN 9784041074145

宮廷神官物語(五)

¥704

商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

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2026/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回はなかなか波乱万丈な展開で楽しかった。 もう一人の慧眼児現る!から始まり、それを切っ掛けに天青は王都を離れる。また別件で曹鉄は軟禁状態。藍晶王子も毒殺嫌疑をかけられ軟禁。 鷄冠、四巻では肉体的に疲弊し、今回は精神的なダメージが大きかったことだろう。 みんな頑張れ〜

Posted by ブクログ

2023/02/02

あ〜〜〜そんな感じあったな〜〜ちょっと性格悪そうだもんな〜なんて最初のほうから思ってたけど(笑) これがネタバレになるのかわからないけど、「羊の顔していても心の中じゃオオカミが牙をむく、そういうものよ」って感じ(違う) 全体的な感想としては、天青成長おめでとう!だな(軽い)

Posted by ブクログ

2022/03/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

4巻は、段々と渦巻いていく罠に嵌められていく1冊、しかし最後の最後には宮中から追い出されながらも希望を感じる終わり方でした。 その希望を引き続いてはじまり、追われる身という緊張感は何処へやら、ほのぼのとした雰囲気で読みはじめた5巻です。 この5巻で天青はまさしく修行をします。 慧眼児としてついに開眼した天青の成長、そして成長のための過程には心揺さぶられます。 ここからネタバレです。 3巻の最後に声だけで登場した『敵』がまた出てきますが、そこで「女官」と描かれた人物。 この「女官」もまた声だけでの登場で名前は分かりませんが、読者が知ってる情報を集めると、当てはまる人物は「苑遊」しかいない。 常に微笑みを讃えて、見守り、こちら側の人物である、 それでいて直接にはこちら側として表立つ人物ではないところ、 黒幕側としてそりゃあこれまでの出番を考えて、ほどよい怪しさを醸し出していたけれど、本当に苑遊であったらショックすぎるよ! これまでの藍昌王子が女装したり、鶏冠が女装したり、櫻嵐が男装したり、そういうのが、最後に「女官」として出てきた苑遊と通ずるところもあって、その推測が正しくあってほしくないと思う私です。 それにしても、天青も鶏冠にしても、得が高く心が美しいことに、読んでいるこちらが安心させられます。 p.219 最後の行から 『たとえば、夕暮れの茜空。 たとえば、喉を潤す澄んだ水。 子供の無垢な笑い声。 人が人を労わる心。 そんなすばらしいものたちは、ただそこにあるだけでいい。自分のものにする必要などない。いや、自分のものではないからこそ、大切なのだろう。』 綺麗な言葉たち。 そしてその真理を知っている天青に鶏冠。 まさに、そうありたいものだなあと、このような綺麗な心に触れるたびに、私も思わされます。

Posted by ブクログ

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