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証言1・4橋本vs.小川20年目の真実
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2018/12/14 |
| JAN | 9784800290854 |
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証言1・4橋本vs.小川20年目の真実
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証言1・4橋本vs.小川20年目の真実
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
1999年1月4日。 新日本プロレス東京ドーム大会。 橋本真也vs.小川直也。 破壊王と柔道五輪銀メダリストの3度目の対決は、セミファイナルの前に組まれた。 当時、チャンピオンから陥落していた橋本。 プロレス転向後、ぱっとした活躍が出来てなかった小川。 あの日、私は友人た...
1999年1月4日。 新日本プロレス東京ドーム大会。 橋本真也vs.小川直也。 破壊王と柔道五輪銀メダリストの3度目の対決は、セミファイナルの前に組まれた。 当時、チャンピオンから陥落していた橋本。 プロレス転向後、ぱっとした活躍が出来てなかった小川。 あの日、私は友人たちと観戦していた。 多くのファンが、大した期待をしていない試合だった。 だが、そこから思わぬドラマが生まれる。 先に入場した小川。ぽっちゃりしていた体型を肉体改造し、ギラついた表情になっている。 後から入場する途中の橋本のテーマ「爆勝宣言」が流れる中、田中リングアナからマイクを奪った小川が叫ぶ。 「橋本! 死ぬ気があるなら上がってこい!」 試合は、一方的な展開。 無効試合となったが、実際は橋本のノックアウト負けだった。 試合後は両陣営入り乱れての大乱闘。 何が起こっているのかさっぱりわからなかった。 ここから、2人のプロレスラー人生が大きく変わっていってしまう。 同年秋の再戦でも返り討ちに遭い、後がなくなった橋本。 「橋本真也34歳 小川直也に負けたら即引退!スペシャル」と銘打たれた5度目の一騎打ちは、8年3カ月ぶりのゴールデンタイム生放送となる。 だが、橋本は敗れた。 一度は復帰を果たすも、追われるように愛する新日本プロレスを退団。自らの団体を設立。 紆余曲折を経て、怨敵小川とタッグを結成する。 「やっぱり体を合わせてというか、闘った者同士じゃないとわからないなにかがあるんだろうなと思います。橋本ってすごく寛大な人だったんですよ。どんなにケンカしても、相手が謝ってきたら許してしまうようなところがあったので、小川さんと2人で話をしてみたら疑心暗鬼が解けたのかもしれないですね」(元夫人橋本かずみさん) 20年前の試合を巡って、多くの関係者が証言をし、1冊の本ができあがる。 それを当時を知るファンも、新しいファンも読みあさり、語り合う。 本書にも登場する闘魂三銃士の盟友武藤敬司の言葉を思い出す。 「プロレスとは、ゴールのないマラソンみたいなもの」 そして、永遠に続いていく大河小説でもある。
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あたりまえだけど猪木は橋本を潰すつもりはなかった。 大仁田の参戦もあり今までと同じように緊迫感を演出したかったが小川も未熟でうまく対処出来なかった事と何よりも橋本自身がプロレスラーとして、アクシデントに対応できないほどコンディションを落としていた。 小川戦が無くとも、プロレスラーとして長く活躍できなかったのかな、と思ってしまった。 改めて動画でもこの試合再度見たけれど、潰すような戦い方には見えなかった。この内容でここまで語り継がれる試合をこれから作れるのか。いい試合だけでは限界があるとする従来の考え方を今の新日がどれだけ実現してくれるのか楽しみ。
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みんなの証言がある程度は一致している。人によって言うことが違う部分もある。 当事者である小川、橋本、猪木のインタビューはない。 猪木は新日運営から自分が阻害されていることにイライラ。新日が大仁田を使うことにもイライラ。総合格闘技ブームの勃興期。猪木は、大仁田とは対極の真剣勝負的な試合を観客に提示したいと思い、小川に指示。指示はあくまでも「緊迫感のある試合をしろ」ということ。結末はノーコンテストで決まっていた。小川の相手がなぜ橋本になったのかというと、単純に橋本が空いていたから。武藤はチャンピオン、蝶野は怪我、健介は大仁田の相手。 小川は試合前のミーティングをすっぽかし、橋本側は疑心暗鬼になりセコンドに山崎、安田などをつける。小川のセコンドにゴルドーがいることも疑心を煽る。小川のコンディションは万全。対する橋本のコンディションは最悪状態。橋本は「自分は新日のエース路線を外されたのではないか」と不満を持っており、新日=長州と揉めている状態だった。 試合で小川がパンチすると橋本は「仕掛けてきた!!」とレフェリーを攻撃してノーコンテストにしようとするが、レフェリーは試合を止めず、、ドーム興行でいきなりノーコンテストをするにも勇気がいる。さらにレフェリーがリング上から不在となり、無法状態のリングで小川の暴走が続く。とはいえ、小川が明らかな暗黙のルール違反をしたというわけではない、それなりにプロレスの範疇で行動している。 試合後に橋本と小川は電話で会話。謝り続ける小川だが対面することは拒否。 「どういうことなんだ、これは!」 「・・・・・・すいません」 「お前には俺を救う義務があるんだぞ!」 「・・・・・」 小川橋本はこのあと盛り上がるが、新日と橋本には溝。結局、橋本は離脱。橋本は捨てられたようなもの。優柔不断な藤波社長、猪木の新日での復権、格闘技路線へ。暗黒の00年代へ。 ・新日上層部は知っていて橋本を見殺しにした説。仕掛けたのは新日側説。 →ミーティングすっぽかしで疑念はもっていた。ここで誰も積極的に動かず。永島が猪木に「大丈夫か?」と確認しただけ。長州は大部屋の映像で試合を見た。稀なこと。試合後に小原に「行け!」と指示。 ・猪木の指示説。 →猪木流の抽象的な言葉で小川をけしかけたらこうなった。 ・佐山の指示説。 →小川の暴走をかばうために「薬が効きすぎちゃった」とか言うから話がややこしくなった。 統合すると、まあアクシデント。猪木の抽象的な言葉。新日は橋本との関係がよくなくて放置状態、新日の強さの象徴である橋本を守ろうと全力で予防措置することを怠った。ミーティングをせず、試合が始まっても「あらららら」という感じで誰も積極的に介入せずだった。こんな感じの理解。
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