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むこう岸
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2018/12/06 |
| JAN | 9784065139080 |
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むこう岸
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商品レビュー
4.5
63件のお客様レビュー
とても読みやすかった。 最近の小説は、一人一人の人生が分かる描き方で読みやすく、分かりますい。 一人一人の青春、甘酸っぱいだけの青春じゃない、これこそも青春。 むこう岸にいけたのか?行けたな、、ようやく最後。 児童文学なだけに、その後を描かない当たりが、未来を感じさせてくれる。 ...
とても読みやすかった。 最近の小説は、一人一人の人生が分かる描き方で読みやすく、分かりますい。 一人一人の青春、甘酸っぱいだけの青春じゃない、これこそも青春。 むこう岸にいけたのか?行けたな、、ようやく最後。 児童文学なだけに、その後を描かない当たりが、未来を感じさせてくれる。 大人になると、どうしても主人公のその後を描いてほしいと、作者はどう描きたいのか知りたくなる。 でも、児童文学なのか、歩道橋に向かう、それだけで未来なのだ。 そこからは、一人一人の、未来がある。 子供に読ませたい本である。
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Audibleにて。 これも一つのタワマン文学と言えるのだろうか? 生活保護受給家庭で母親と妹の世話に忙殺され将来に希望を持てない女の子。 熾烈な中学受験を突破し、難関私立中学に入学したものの、ついていけずに転校した男の子。 まったく環境の異なる二人が、ぶつかり合いながらもお互いの悩みを理解し、尊重しあっていく様が心に沁みる。
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※このレビューにはネタバレを含みます
難関中学についていけずに退学した和真は、生活保護をもらっている樹希と人種差別を受け学力にも問題があるアベルと出会う。 和真はアベルに勉強を教えることになるが、アベルから先生と感謝されることによって、自分の存在価値を認められるようになる。樹希の生活保護に関しても、調べていくと、進学の道もあることがわかってくる。 冷たい目で見る大人たちが多い中、中学生が、このような状態に立ち向かって、可能性を見出す姿が、彼らの明るい未来を予感させてよかった。 生活保護の制度の詳細を知らないと何もできないで可能性をつぶしてしまうが、何かできないか他人の助けも借りながら、動いていくと道はないわけではないことがわかる。
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