商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かんき出版 |
| 発売年月日 | 2018/12/05 |
| JAN | 9784761273828 |
- 書籍
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THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法
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THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法
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商品レビュー
4.5
33件のお客様レビュー
実践したいこと ★誰をつなげるかを常に考える。「人とつながる」ことを発信し続ける ★自分の弱みを伝えるだけでなく、相手の話を聞くときに価値あることを言おうとしない。
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チーム力を醸成する文化は1安全な環境2弱さの開示3共通の目的。強いリーダーは必要ない。チームのパフォーマンスはメンバーの言葉の知性と比例する。強い関係を確立するにはあなたのことを気にかけているというメッセージを送り続ける必要がある。1回ではダメ。チームの目的はハッピーになることで...
チーム力を醸成する文化は1安全な環境2弱さの開示3共通の目的。強いリーダーは必要ない。チームのパフォーマンスはメンバーの言葉の知性と比例する。強い関係を確立するにはあなたのことを気にかけているというメッセージを送り続ける必要がある。1回ではダメ。チームの目的はハッピーになることではなく、難しい問題を解決すること。目的を達成するには言いにくいこともはっきり言わないといけない。3つの帰属のシグナル1あなたはチームの一員である2このチームは特別で高いレベルが期待されている3あなたにはそのレベルに到達する力があると信じている。相手の話をさえぎらず聞きすぎるほど聞く。早い段階で自分の弱さを認める。積極的に弱点や欠点をさらけ出す。リーダーから助けを求められるとどうにか助けたいと思いいろいろアイデアが出る。人が笑うのは心から安心し、仲間とのつながりを信じている証拠。失敗をふり返る。真実を追求することを習慣にする。本当の勇気は、真実を見て、お互いに真実を告げること。大切なのは、強いリーダーシップや決断力ではなく、発見する力。自分の失敗を認められるのは、リーダーにとってもっとも大切な資質。新しいチームをつくるときに1最初に弱さを見せるとき2最初の意見の衝突の2つのタイミングで2つの可能性がある。Aお互いに強がって本音を語らず、相手を蹴落として自分の上に立とうとするチームBお互いに協力して未知の領域を冒険し、一緒に新しいことを学んでいく仲間になる。弱さを見せられる環境をつくるうえでは、何を言うかではなく何を言わないかがカギになる。弱さを見せる上での障害1感情が傷つく2自信を失う。言葉に気をつかうことで信頼と協力という価値観がチームのアイデンティティとして定着する。評価と能力開発(教育)は明確に区別する。小さなシグナルをつねに送り合い、チームとしての目標をメンバー全員で共有するのが大切。
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「優秀なワントップ」が重要なわけではないと説く、チームビルディングの本。 3つあるうちの2ブロック目の「弱さの開示」は特に刺さった。「弱さの開示」が下手なところが自分の「弱さ」です。 粘菌の話も面白かった。 ・食べ物がないときはお互いに繋がる ・繋がったら繋がったままで光のあ...
「優秀なワントップ」が重要なわけではないと説く、チームビルディングの本。 3つあるうちの2ブロック目の「弱さの開示」は特に刺さった。「弱さの開示」が下手なところが自分の「弱さ」です。 粘菌の話も面白かった。 ・食べ物がないときはお互いに繋がる ・繋がったら繋がったままで光のある方へ移動する ・明るい場所に着いたら繋がったまま上に登る 人間のチームも同じ
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