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「空気」の研究 文春文庫
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「空気」の研究 文春文庫

山本七平(著者)

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「空気」の研究 文春文庫

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/12/04
JAN 9784167911997

「空気」の研究

¥770

商品レビュー

3.7

59件のお客様レビュー

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2026/03/30

「空気」の存在に気づくことが、「空気による支配」から逃れ、その空気に水を差すことができる……。 本書の内容を端的に表すと、そういうことかと思いました。そこまで大きく外してないとは思いますが、とても難解で熟読できず、正直、この解釈にはあまり自信はありません。 とはいえ、上記の一...

「空気」の存在に気づくことが、「空気による支配」から逃れ、その空気に水を差すことができる……。 本書の内容を端的に表すと、そういうことかと思いました。そこまで大きく外してないとは思いますが、とても難解で熟読できず、正直、この解釈にはあまり自信はありません。 とはいえ、上記の一文が意味するものそれ自体は間違ってないとは思います。 仕事でも家庭でも、雰囲気に飲み込まれず、主張すべきはきちんと主張していくことで、総崩れにならないよう気をつけていきたいです。

Posted by ブクログ

2026/02/27

日本わ支配し続けている空気を知ることが、この得体の知れない空気からの脱却の一歩となる。それこそが、日本人にとっての真の自由となる。

Posted by ブクログ

2026/02/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書ノート:https://note.com/futen_seisuke/n/nddd0968a02b4 昭和52年の発表以来、40年を経ていまだに多くの論者に引用、紹介される名著。 日本には、誰でもないのに誰よりも強い「空気」というものが存在し、人々も行動を規定している・・・。これは、昨今の政治スキャンダルのなかで流行語となった「忖度」そのものではないか! 山本七平は本書で「「空気」とはまことに大きな絶対権を持った妖怪である。一種の『超能力』かも知れない。」「この『空気』なるものの正体を把握しておかないと、将来なにが起るやら、皆目見当がつかないことになる。」と論じている。それから40年、著者の分析は古びるどころか、ますます現代社会の現実を鋭く言い当てている。「空気を読め」「アイツは空気が読めない」という言葉が当たり前に使われ、誰もが「空気」という権力を怖れて右往左往している。そんな今こそ、日本人の行動様式を鋭く抉った本書が必要とされている。 『「水=通常性」の研究』『日本的根本主義(ファンダメンタル)について』と続き、日本人の心の中にかつても今も深く根ざしている思想が明らかにされていくのは圧巻。 日本人に独特の伝統的発想、心的秩序、体制を探った、不朽の傑作。 ©山本 七平 (P)2019 Audible, Inc.

Posted by ブクログ