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魔女の封印(上) 文春文庫
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魔女の封印(上) 文春文庫

大沢在昌(著者)

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魔女の封印(上) 文春文庫

737

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/12/04
JAN 9784167911867

魔女の封印(上)

¥737

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2025/10/05

【2025年122冊目】 男を見るだけでその人となりを知ることができる水原は、既知の間柄である湯浅からとある骨董屋の店主を見るように頼まれる。理由は見てから告げると言われ、対象者である堂上に接触をはかった水原だったが、なぜか「見る」ことができず困惑する。実は堂上は秘密を抱えていて...

【2025年122冊目】 男を見るだけでその人となりを知ることができる水原は、既知の間柄である湯浅からとある骨董屋の店主を見るように頼まれる。理由は見てから告げると言われ、対象者である堂上に接触をはかった水原だったが、なぜか「見る」ことができず困惑する。実は堂上は秘密を抱えていて――魔女シリーズ第三弾。 第一弾が連作短編集、第二弾が国を股にかけての大騒動で、第三弾となる本作では、ちょっとファンタジーちっくな要素が絡んできます。いつも通り、水原の周りにはキャラの濃い面々が揃ってますが、一番肝が座ってるのはやはり彼女です。 とはいえ、今ところシリーズ一作目がやっぱ一番面白かったなぁと思うなどしています。名前がいっぱい出て来すぎてて混乱するってのもありますが。 と言いながらも引き続き下巻を読みます。

Posted by ブクログ

2024/07/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は人間の頂点に立つ、頂点捕食者のお話。 人間の気を吸って、相手を腑抜け、または殺してしまう人間が存在するという設定。 人間の気を吸うバンパイアか……。 頂捕は突然変異で生まれ、1億人に一人の割合で存在し、日本には一人、中国には10人以上がいるという設定。 大沢氏のこれまでの、ハードボイルド路線とは、今回はちょっと違う。 元公安の湯浅に頼まれ、調査に乗り出す水原。 骨董品屋の堂上という男が、頂捕である可能性を探る為、水原は堂上と会う。 堂上と面会したが、水原の相手の正体を読み取る能力が、堂上には通用しない。 暴力団がこの力に目をつけ、絡んでくる。 暴力団が中国から日本へ呼び寄せた頂捕らしき人物が、堂上を探す。 暴力団「星稜会」、暴力団経営の探偵事務所、NSS 国家安全保障局、公安が絡んで来る。 そんな中、堂上の行方が分からなくなった。 魔女こと、水原がカッコいい。 相手の正体を一瞬にして読み、その能力を活かして、相手と対峙する。その様は今回もカッコ良い。 水原は堂上の行方の手がかりを探して、星稜会の柴田を当たりに大阪へと行く。 下巻へとつづく。

Posted by ブクログ

2024/04/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前作が重い重い、息の継げない作品だったので倦厭してなかなか読まなかったが、それとは打って変わって、柔らかい(※ 当社比)印象の作品。

Posted by ブクログ