商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/01/04 |
JAN | 9784088816951 |
- コミック
- 集英社
鬼滅の刃(14)
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鬼滅の刃(14)
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商品レビュー
4.3
41件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本編も面白いのだけど コミックスならではの 面白さの一つが 扉絵の一枚絵 こんな場面もあったんだろうね こんな場面があったからこそ 今の彼女があるんだろうな 一枚絵から物語を感じられる時もある 二人だからこその絵 目の前の丼がうずたかく 笑顔が 戦っている時とは全然違うからこその 時間
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更に分裂して鬼が出た!のかと思いきや、"喜怒哀楽"がひとまとめになって新たな鬼(憎)となって出てきたと!? 分裂、吸収する事にそんな意味があったのか! 金森さんも鋼鐵塚さんも個性的なキャラだけど、職人気質だと知れたこの時の鋼鐵塚さんカッコイイよね!もちろん素...
更に分裂して鬼が出た!のかと思いきや、"喜怒哀楽"がひとまとめになって新たな鬼(憎)となって出てきたと!? 分裂、吸収する事にそんな意味があったのか! 金森さんも鋼鐵塚さんも個性的なキャラだけど、職人気質だと知れたこの時の鋼鐵塚さんカッコイイよね!もちろん素顔も! 性格は難ありかもしれないけど、この顔を見たら女性は放っておかないと思うけどな(笑) 小鉄くんの機転の良さにも感服する! 炭治郎に引けを取らずの"くもりなきまなこ"(笑) 有一郎の独白は、強くあらねばならなかった、守るべきものが近くにあったから…自分が弱音を吐けば均衡が崩れてしまうから…。 可哀想だったかもしれない、残酷な運命だと思い返すように出てくるから苦しくなる。 無一郎も蜜璃もすごいことやってるんだけど、鬼二体も卑怯な手を使ってくるから、見てるこちら側がヤキモキしちゃう。 でも、上弦の肆・伍なのに、妓夫太郎と堕姫の方が死闘って感じだったから、あっさり見えなくもなかったね。 そう見えたのは二人がすごかったのかな? それに二人とも"痣"が発現してるし、蜜璃も"日の呼吸"の祖先の系統なわけ? 次巻でその理由が分かるのかな?
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