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マガイの子 角川ホラー文庫
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マガイの子 角川ホラー文庫

名梁和泉(著者)

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マガイの子 角川ホラー文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/11/22
JAN 9784041074398

マガイの子

¥836

商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

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2026/03/07

【2026年40冊目】 神隠しにあった子どもたちが無事の帰還を果たす。通常であれば喜ばしい出来事を、その地域では忌み事として捉えていた。帰ってきた子どもは姿形は同じに見えるが、別の者が成り代わっているというのだ。人はそれを「マガイの子」と呼んだ。東京で一人暮らしをする風哩もまた、...

【2026年40冊目】 神隠しにあった子どもたちが無事の帰還を果たす。通常であれば喜ばしい出来事を、その地域では忌み事として捉えていた。帰ってきた子どもは姿形は同じに見えるが、別の者が成り代わっているというのだ。人はそれを「マガイの子」と呼んだ。東京で一人暮らしをする風哩もまた、とある過去を抱えていることから「マガイの子」と呼ばれていて――。 最初は文体の読みにくさが気になりましたが、徐々に慣れました。なんというか、こねくり回さなくていい表現の仕方をしているというか、ストレートに入ってこないというか。文章のリズム等は多分好き好きだと思うので良い悪いでは語れませんが。 途中で「もしかして」と思ったことが真相につながってしまったので、「そんな気はした〜」という感じでしたが、物語の全体を掴むのはちょっと難しかったです。登場人物がそんなに多いわけではないんですけど、一人ひとりの役割が複雑というか不明瞭というか。 設定が多いけど、語り切る前に終わってしまったからなんですかね。なんか、結局のところよくわからなかったな、という印象です。

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2023/09/09

民間伝承、神隠し、怪物、異界……ホラー好きが思わず反応してしまいそうな設定だが、後半に至るに連れて目に見えて胡散臭さが倍増してくる。名梁はキングやクーンツといったモダンホラーを好んで読んだ事からそういったジャンルからの影響だろう。この影響が物語を無駄に大きくしてしまって恐怖を削ぎ...

民間伝承、神隠し、怪物、異界……ホラー好きが思わず反応してしまいそうな設定だが、後半に至るに連れて目に見えて胡散臭さが倍増してくる。名梁はキングやクーンツといったモダンホラーを好んで読んだ事からそういったジャンルからの影響だろう。この影響が物語を無駄に大きくしてしまって恐怖を削ぎとってしまった印象が強く残る。悪くない作品だけに惜しい。

Posted by ブクログ

2022/08/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごい独特な世界観! 面白かったしラストまで気になって読み進めてしまったけど、、結局どういうこと??な箇所が多かったのが残念  弟のレイジはどこに行ったんだ?主人公はマガイの子じゃなくて、でもマガイを、だしてたのは誰なんや?

Posted by ブクログ